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朝の東京為替市場展望 11月13日

朝の東京為替市場展望 11月13日
 
おはようございます。
本日もよろしくお願い申し上げます。
元気に為替相場と格闘いたしましょう。
  
先週金曜日 朝10:55AMに予想したレンジ 
 
ドル円      117.30(117.65)-- 118.00(118.25)
ユーロドル    1.2800(1.2815)--(1.2850)1.2880
ユーロ円     150.60(150.80)-- 151.65(151.90)
ポンド円     223.70(224.00)-- 225.00(225.25)
ポンドドル    1.9020(1.8940)--(1.9115)1.9150
豪ドル円      90.00(90.20)--  90.65(90.85)
豪ドルドル    0.7620(0.7650)--  0.7705(0.7725) 
 
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。 

 
コメント作成ドル円     117.65-68
10:55AM  ユーロドル 1.2838-43
      ユーロ円         151.08-13
      ポンド円            224.47-55       現状 1.9072-77 10:43AM
      豪ドル円          90.37-42       現状 0.7675-80 10:47AM 
  
赤字は実際のレンジ(下記参照)と15ピップス以内であった予想値
昨日24時間のドル円インターバンク・レンジ  2006年11月10日分
 
ドル円                        Open       High         Low         Close 
Asia                            117.81     117.96     117.36    
London  Winter Time                  117.62     117.18    
北米  Winter Time                      117.68     117.29      117.62  
昨日24時間のユーロドル・ユーロ円インターバンクレンジ 
                                   Open       High         Low          Close 
ユーロドル                 1.2834     1.2901     1.2824      1.2841  
ユーロ円                    151.19     151.32     150.90      151.04  
ポンド円・豪ドル円 参考値ビッド 対ドルインターバンク・レート 
                                   Open       High         Low           Close 
ポンド円                     224.60     225.01     224.23      224.59  
ポンドドル                                  1.9180     1.9047    
豪ドル円                      90.59      90.65      89.97       90.19  
豪ドルドル                                 0.7698     0.7661    
         
海外株式         Close    前営業日比    前営業日引け   
NY Dow         12,108.43     5.13       12,103.30   
S&P                 1,380.90      2.57         1,378.33   
Nasdaq              2,389.72    13.71        2,376.01   
Dax                    6,357.77    -0.91        6,358.68   
FT                      6,208.40   -23.10        6,231.50   
         
NY金先物            630.10   -6.70       636.80   COMEX12月限
NY原油先物         59.59   -1.57        61.16     NYMEX12月限
  10月23日よりNY原油先物、限月12月に変更      

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17:09
中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁
  「1兆ドルに上る中国の外貨準備の分散先には、新興国市場の
   さまざまな通貨や投資商品が含まれる」
  「(金は対象に含まれるのかとの質問に)それは別の問題だ」
  「中国の貿易黒字拡大について、為替ばかりでなく、政策に
   ついても調整を強める必要がある。内需拡大にも焦点を
   当てている」
  「すでに外貨準備の多様化について多くの方針がある。
       われわれは、現在の方針を堅持する」
17:29
クアデン・ベルギー中銀総裁  10日付のベルギー紙デ・モルゲン
  「ECBでは、経済成長が強いことから来年のインフレ率は
   2%を上回ると予想している」
  「現在の3.25%の政策金利について経済活動にブレーキを
   かけることはない」
  「原油価格の一段の急落はない」
19:39
欧州委員会のアルムニア委員(経済・通貨問題担当)
  「欧州経済はこれまでのところ原油高を上手く吸収しているが、
   2007年になってからインフレの二次的影響がでてくる可能性
   がある」
  「2006年、2007年とECBの金融政策がユーロ圏の経済成長を
   阻害することはない」
  「米国経済は、住宅市場の悪化で2007年の国内総生産
   (GDP)伸び率が予想以上に減速する可能性があるが、
   欧州に波及する影響には悲観的になっていない」
23:39
 バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長

  「米国金融市場が規制撤廃を受け急速に進化したため
   マネーサプライの誤差は時に大きく、インフレと国内総生産
   (GDP)との関係は不安定である」
23:59
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長
  「マネーサプライ指標は、経済成長もしくはインフレを予測
      する手段として、もはや信頼性があるとはいえないものの、
   経済への手がかりとして引き続き監視していく」
  「マネーの伸びに関する予測の誤りが深刻であることがよく
   あり、インフレや名目生産の伸びといった諸変数とマネーの
   伸びとの間にある経験的関係が、時として不安定になること
   が続いている」
  「懸念はあるものの、マネーの伸びには依然として将来の
   経済動向に関する重要な情報が含まれている可能性がある」
  「マネーの伸びに注意することは(FRBが用いる)多岐に
   わたるモデルや予測ネットワークの一貫であり賢明なことだ」
00:38
中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁
  「(金利を一段と引き上げるかどうか質問され)現時点で
   発言するのは都合がよくない」
  「前週の預金準備率引き上げに対する銀行の反応を
   注視している」
  「(今後については)経済指標の観測結果次第。(預金準備率
   を)さらに引き上げたばかりであり、状況を見守っている」
  「中国経済の急速な成長が幾分落ち着いてきていることに一部
   満足している」
  「中国経済は既にある程度減速している。マクロ経済の調整で
   予想通りの結果が得られたということだ」
01:49
中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁
  「(米ドルを売る計画があるかとの質問に)どの通貨について
   も外貨準備から売るための新たな準備はない」
02:20
中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁
  「中国が国内経済へのリスクを最小限に抑えるため、
   為替制度改革への漸進的な取り組みを維持している」
  「為替政策のかなりの部分が国内労働者の失業を避けること
   を目的としている」
  「為替レートの改革への取り組みに段階的な方法をとって
   いるのは、中国が通商関連セクターに非常に多くの
   労働者を抱えているためだ」
  「われわれはこの点を考慮する必要がある。企業の事業閉鎖
   や破産、労働者のレイオフが大規模に、あるいは突然
   起こる事態を避けなければならない」
  「中国は国際収支を調整する一方で、国内経済を良好な状態に
   保つよう努めている」
02:09
日銀の岩田副総裁
  「原油価格がファンダメンタルズに沿って動けば(下落すれ
   ば)円もファンダメンタルズを反映した推移へ戻す」
  「日米金利差(縮小)にも関わらずドル円は上昇していない」
03:15
スイス国立銀行(SNB)のロート総裁
  「SNBが成長とインフレを適切に誘導しインフレは低水準に
   ある中、スイスが強くなることに自信を持っている」
03:49
トリシェECB総裁
  「マネーは一段と長期的な金融政策の方向性を決める上で、
   一種の支えになると考えられる。以前申し上げたように、
   ユーロ圏のインフレ期待およびマクロ経済不安定をうまく
   抑制する上で、金融分析は適切かつ時宜にかなった判断の
   一助になったという点で重要な役割を果たしてきたと
   いえる。マクロ経済環境がむしろ向かい風となる中、われ
   われがインフレ期待を低く安定的に維持しているのは、金融
   トレンドに対して常に用心するという、われわれの戦略に
   組み込まれたコミットメントによるところが大きい、という
   のが私の考えだ」
04:30
ドイツ連銀のウェーバー総裁
  「既に長い間、ECBの金融政策は、戦略上の2つの側面
   から拡張的であることが示唆されている」
  「ECBの金融政策の戦略が、長期的なインフレリスクの
   予測を目的としたマネーおよび信用の伸びの観測と、
   短期的な物価リスクを評価するための経済トレンドの
   観測という2大柱からなっている」
  「依然としてユーロ圏は、流動性が非常に強く経済を
   支援している環境にある」
----------------------------------------------------
<昨日海外の動き>
 
ドル円は欧州時間に入って1.2880のユーロストップを狙う動きが
強まり、ドル円も連れてドル売りに反応。117.30が割れてロングの
投げと共に117.18の安値をタッチしました。1.2901で天井を打った
ユーロドルが反落を始め、ドル円は117.29-55レンジの揉み合い
に移行。117.30レベルは本邦輸入の買いや ドルショートの利食い
に加え、噂で公的な買いが入っているとの話も広まった事で 下げ
止まり。日銀の岩田副総裁の話も瞬間ドル売りとなりましたが安値
をつけることは出来ず 引けにかけてじりじりと買戻しが入り週末
のショートカバーで117.68までタッチし、117.62で金曜日の取引を
終えています。(一日を通じた高値はシドニーの118.96でした。)
 
ユーロドルは上記の通り 1.2880越えからストップ的な買いが入り
高値は1.2901までタッチしましたが、伸びきらずに頭打ちに。
ユーロ円の戻り売りをはじめとし、ポジション調整の売りでだら
だらと値を下げて安円は1.2836まで下落し 1.2841で引けています。
(一日を通じた安値はシドニーの1.2824でした。)
 
ユーロ円は欧州時間に揉み合いとなって高値は151.27までタッチ
しましたがシドニー時間の高値151.32を越せず。151.06-20を中心
とした狭いレンジ取引が続いていましたが、ストップ的な売りが
151.00割れから出て安値は150.90タッチ。その後151.09-92-12-91
と20銭レンジでの方向感のない動きに終始、引けは151.04でした。
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<本日の予想>
 
短期(1日程度)売買方針 2006年11月13日
    
通貨ペア   方針   参入レベル   利食い     損切り
ドル円  売り先行  117.60・117.75  117.05・116.85 118.10
ユーロドル  買い  1.2835・1.2815  1.2885・1.2905 1.2770
ユーロ円  押し目買い(150.60)150.35 150.95・151.15 149.95
ポンド円  引きつけて買い 224.15・223.85 224.95・225.15223.50
豪ドル円  売り参入   90.20・90.30   89.70    90.65

 
本日予想レンジドル円 116.85(117.05)-- 117.65(117.80)
       ユーロドル 1.2810(1.2830)-- 1.2885(1.2910)
       ユーロ円  150.35(150.60)-- 151.15(151.30)
       ポンド円  (223.75)224.00 -- 225.00(225.25)
       ポンドドル 1.9055(1.9095) --(1.9170)1.9200 
       豪ドル円   89.70(89.85)--  90.25(90.40) 
       豪ドルドル 0.7610(0.7630) --  0.7690(0.7700)
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
  
<ドル円> 売り先行
ドル円は上値が重たく 戻り売り。117円台前半で金曜の下値が
止まりましたが、戻りは117.68までしか戻らず 朝方の高値を
余計際立たせてしまいました。売り先行で入り117円台前半で
止まるか、116円台まで下落するか 確認する相場。
                      117.20-23 10:24AM
  
<ユーロドル> 買い
ユーロドルはジリ高。ドル売り地合いが強い中で 1.2900目指して
再び買いあがる展開をイメージ。1.2835以下、買いスタート。
                  1.2870-75 10:26AM
  
<ユーロ円> 押し目買い
ユーロ円は方向感がはっきりしませんが、 ドル円が下落基調を
強めているため、クロス円は全体的に弱含みでしょうか。
買うなら充分引きつけてせめて150.60以下を待ちたい。
                  150.93-98 10:28AM
  
<ポンド円> 引き付けて買い
対ドルは ジリ高。1.92台を目指して 買い先行と考えます。
1.90台後半を押し目買いする方向で考えていますが、下がり
切らないようなら1.91台前半でも買い参入。売りは考えていません。
ポンド円は方向感がはっきりしませんが、ドル円が弱含み推移中で
あり、買いは充分引き付けて行いたい。
ストップは223.50に置いて 224円前半まで引きつけて買いから。
                                224.45-53 10:36AM
1.9055(1.9095)--(1.9170)1.9200 現状 1.9146-51 10:31AM
  
<豪ドル円> 売り参入
対ドルは 0.7760近辺でダブルトップを付けて反落、ネックライン
だった0.7670を切って下落している相場。0.76台後半を戻り売り
し、0.76台前半で利食いするショート回転をイメージします。
豪ドル円は ドル円が弱含み、豪ドルドルが下落イメージが強く
掛け算通貨であるため、上がるイメージがほとんどありません。
もちろんポジション調整で多少は反発の可能性はあるものの、
90円台前半からミドルの戻り売りが上値を止めそうで、売り参入。
買いは危険です。まだ考えなくても良いでしょう。
                                  89.85-90 10:39AM
0.7610(0.7630)--0.7690(0.7700) 現状 0.7669-74 10:34AM
---------------------------------------------
現状  ドル円    117.13-16
    ユーロドル  1.2872-77
    ユーロ円   150.82-87
    ポンド円          224.37-45
    豪ドル円      89.87-92   コメント作成時 10:41AM
ずいぶん ドル円が下がってきてしまいました・・・・・・
      2006年11月13日
朝刊 移動平均線  一目均衡表  一目均衡表
通貨ペア 9日 21日 90日 200日  時間足 雲  日足 雲
ドル円 117.64  118.11  117.07  116.20   117.97  - 118.08   116.61  - 117.75 
ユーロドル 1.2779  1.2689  1.2715  1.2531   1.2796  - 1.2805   1.2694  - 1.2753 
ユーロ円 150.35  149.89  148.87  145.60   150.81  - 151.09   148.23  - 149.17 
ポンド円 224.22  223.48  220.17  213.32   224.59  - 224.77   218.38  - 220.89 
豪ドル円 90.66  90.36  88.78  87.04   90.54  - 90.68   88.35  - 88.51 

               
アクロスFX 株式会社
小林 芳彦 
TEL:03-5484-0314
FAX:03-5484-0606
 
このレポートは情報提供を目的とし、投資の断定的判断を
促すものではありません。お取引における最終的な判断は、
お客様自身で行うようにしてください。この情報により生じる
一切の損害について、当社は責任を負いません。本レポート
中の意見等が今後修正・変更されても、当社はこれを通知する
義務を負いません。著作権はアクロスFX株式会社に帰属し、

本レポートは断定的な判断を提供するものではありません。
売買のご判断はご自身で行って下さい。

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