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朝の東京為替市場展望 11月7日

朝の東京為替市場展望 11月7日
 
おはようございます。
本日もよろしくお願い申し上げます。
元気に為替相場と格闘いたしましょう。
  
昨日 朝10:54AMに予想したレンジ 
 
ドル円     117.70(117.85)-- 118.30(118.50)
ユーロドル   1.2660(1.2680)-- 1.2735(1.2750)
ユーロ円    149.70(149.85)--(150.20)150.35
ポンド円    223.75(224.00)-- 224.70(225.00)
ポンドドル    1.8950(1.8975)-- 1.9045(1.9065)
豪ドル円     90.55(90.70 --(91.15)91.25
豪ドルドル   0.7655(0.7670) -- 0.7720(0.7735)
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。

コメント作成 ドル円   118.04-07
10:54AM   ユーロドル 1.2705-10
       ユーロ円  149.98-03
          ポンド円  224.35-43  現状 1.9010-15 10:40AM
       豪ドル円   90.85-90 現状 0.7697-02 10:44AM
     
赤字は実際のレンジ(下記参照)と15ピップス以内であった予想値
昨日24時間のドル円インターバンク・レンジ  2006年11月6日分
 
ドル円        Open        High        Low        Close 
Asia          117.93      118.19      117.79    
London  Winter Time       118.46      118.15    
北米  Winter Time         118.46      118.20     118.30  
昨日24時間のユーロドル・ユーロ円インターバンクレンジ 
              Open        High        Low        Close 
ユーロドル    1.2716      1.2726      1.2691     1.2724  
ユーロ円      149.96      150.58      149.87     150.52  
ポンド円・豪ドル円 参考値ビッド 対ドルはインターバンク・レート 
              Open        High        Low        Close 
ポンド円      224.22      224.63      224.00     224.41  
ポンドドル                1.9034      1.8949    
豪ドル円       90.78       91.26       90.67      91.22  
豪ドルドル                0.7718      0.7670    
         
海外株式      Close      前営業日比     前営業日引け   
NY Dow      12,105.55      119.51       11,986.04   
S&P          1,379.78       15.48        1,364.30   
Nasdaq       2,365.95       35.16        2,330.79   
Dax          6,330.65       89.50        6,241.15   
FT           6,224.50       76.40        6,148.10   
         
NY金先物     627.90       -1.30      629.20  COMEX12月限
NY原油先物      60.02        0.88       59.14  NYMEX12月限
  10月23日よりNY原油先物、限月12月に変更      

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レンジ 結構いい線 いってましたねぇ。満足。
 
14:09
中国人民銀行(中央銀行)金融政策委員会の樊綱委員
  「人民元の切り上げは中国の対米貿易黒字の縮小にはつながらず、
   為替レートをめぐる投機マネーのさらなる流入を誘発するだけ」
  「(人民元の)急速な切り上げは、国内経済の発展と多くの貧困
      層の雇用に深刻な打撃を与える可能性がある」
  「人民元が、予想通り年率平均5%上昇した場合、5年間の上昇率
   は、少なくとも30%に達する」
  「人民元のより速いペースでの切り上げや柔軟性拡大は、一部で
   求められているようには進まない。急速な切り上げは低賃金の
   職の減少につながり、中国の農業従事者や出稼ぎ労働者に打撃
   を与える」
14:46
尾身幸次財務相
  「北朝鮮の核開発をめぐる問題が為替市場などに与える影響に
   ついてコメントするのは適当ではない」
  「市場動向は注意深く見守る」
16:15
カナダ銀行(中央銀行)のドッジ総裁
  「中国の金融市場はまだ十分発達していないため中国当局が
   人民元の変動相場制移行を急速に行うのは不適切だろう」
22:48
米シカゴ地区連銀のモスコウ総裁
  「経済成長鈍化や最近の石油相場下落の影響でコアインフレは
   いずれ低下する公算が大きいが、高過ぎるインフレが続く
   リスクは、成長が低過ぎる状態になるリスクよりも大きいと
   みている」
  「インフレは高過ぎる状態と判断している。コアインフレが2%を
   上回る状態が当面続く可能性がある」
  「インフレ期待は抑制されているが、今後期待が上がった場合
   には物価安定へのコミットメントを確認するための政策調整は
   連邦準備理事会(FRB)の責務」
  「高水準のリソース利用率が高インフレが続いている一因」
  「失業率が4.5%を切り、労働市場もひっ迫している」
  「就業者数の伸びが月10万人程度なら潜在的ペースと一致する
   可能性が高い」
  「10月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが92千人だった
   点はかなり底堅い」
  「国内総生産(GDP)成長については弱かった第3・四半期
   からは上向き、向こう1年ほどは平均で潜在成長率をやや
   下回るというのが自身の基調予想」
  「現時点でわれわれは住宅市場減速が米経済全体がより長期に
   弱くなる状態につながるとはみていない。住宅部門以外の
   米経済の95%は引き続き堅調」
  「労働状況についての最近の経済指標は、国内の労働市場が
   引き続きひっ迫していることを示している」
  「労働市場が実際にひっ迫しているのか、あるいは求人が増加
   していないのか、と考えると、労働市場がひっ迫している
   ためだと確信する」
  「米国の貿易赤字は長期的な問題。一部の発展途上国が対米
   資本取引でネットで流出超となっているのは驚きだ」
23:11
グリーンスパン前連邦準備理事会(FRB)議長
  「米住宅市場は今後さらに弱まる見通しだが、販売在庫が薄く
   なっていることから急激な落ち込みはない」
  「(米住宅市場は)底ではないが、最悪期は過ぎた」
  「長期金利を低く抑制してきた要因として共産主義崩壊や中国の
   世界経済への統合があげられるが、そうした諸要因は一時的な
   事象であって永続しない」
  「(諸要因は)明らかに一回限りの事象であって永続的な変化
   ではない」
  「さらに種々の現象が金利に及ぼす下方圧力が減退する節目は
   存在するものの、それがどの時点なのかは分からない」
23:17
欧州委員会のアルムニア委員(経済・通貨問題担当)
  「2007年の欧州経済のリスクバランスはやや下向き。米経済の
   中心的シナリオが疑問視されることが理由」
  「欧州経済の成長は主に域内需要に基づいているため、現在の
   ところ米経済の減速が欧州経済に及ぼす実質的な影響は
   それほど重要でないと予想している」
  「労働コストと生産性について賃金が適度な水準を保ち労働
   生産性の伸びが向上するため、労働コストの上昇は引き続き
   穏やかになる」
  「インフレの賃金への二次的影響は今のところ表れていない」
00:58
ウェーバー独連銀総裁
  「インフレを懸念している。ECBが今後も警戒する必要」
  「ユーロ圏経済は減速していない」
  「インフレ率は2007年から2008年にかけて明らかに2%を上回る
   公算が大きいが、2008年のインフレ平均予想を示すことは
   望ましくない」
  「とりわけマネーや信用の力強い動きに照らすと警戒すべきと
   思われる兆候が表れている」
02:48
フィナンシャルタイムズ(FT)ドイツ版
  「中国は、外貨準備のポートフォリオについて、米国債から
   高利回りの米国の社債やモーゲージ担保証券などにシフト
   させる意向をもっている」
  「金融関係者の情報によると、中国の金融政策担当者は国際会議
   の場で、現在大半を米国債にふり向けている外貨準備の投資先
   を多様化することが重要であることを明確にしている」
   **ただし情報に関するそれ以上の詳細には触れず、関係筋の
          発言内容も引用していない。
  「中国は現在のポートフォリオに、より高利回りのドル建て
   資産を加えることを検討中。これには社債や連邦住宅抵当金庫
   (ファニーメイ)や連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)
   などの政府機関債が含まれるが、詳細は定かではない」
04:59
ドイツ政府の経済諮問委員会(5賢人委員会)
  「2007年の同国の成長率を1.8%と予想」
   **フィナンシャル・タイムズ(FT)ドイツ版が、7日掲載
    予定の記事を事前にメディア公表した。ただ、情報源は
    明らかにしていない         
    5賢人委員会は8日、最新の予想を発表予定
04:59
オーストリアのグラッサー財務相
  「為替相場に関する限り、過度な変動は見たくない」
  「過去数週間のユーロドルは安定しており、円はこれまでの
   ところかなり弱い。日本経済の実態は現在の円相場が示す
   よりも強いと思う」
08:10
欧州連合(EU)のムスカ経済金融評議会議長
  「主要通貨に対する現在のユーロの水準から大きなマイナス
   影響は生じていない」
  「為替相場については現在、それ自体が問題とはなっていない
   と言えるだろう。ただ、為替相場の動向は注視し続けて
   いかなければならない」
08:59
ルクセンブルクのユンケル首相兼財務相・
ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)の議長
  「円に関する限り、シンガポールでのG7で表明したわれわれの
   立場を引き続き堅持する。すなわち、トリシェ欧州中央銀行
   (ECB)総裁および私自身による記者会見での発言と、
   当時、最近の(対ユーロでの)円の下落はやや荒っぽい
   ところがあると述べた日本の財務相の発言だ」
 
<昨日海外の動き>
 
欧州時間が始まっても小動きでしたが、午後5時前後からじりじりと
ドル円は上がり始めて118.20を突破。朝方突っ込み売りした分の
損切りも出てドル円は午後7時前には118.42までショートカバーしま
した。下がっても118.26と下値が固くなって じりじりと買い上がり
が続き午後10時過ぎに高値118.46を擦りました。ユーロ円が150.50を
越えて次第に警戒水域に近くなって上昇が鈍ったこともあって、
ドル円の伸びも止まり、NY午後には反落する場面もありましたが
下がっても118.20止まり。引けは118.30で終っています。
(安値は朝9時の117.79、海外安値は午後6時前の118.15でした) 
 
ユーロドルは欧州時間帯に 1.2700を割って売り攻めが入りました
が、1.2690レベルに中央銀行の買いがあるとの噂があり、何回
1.2690台を売っても1.2690を触ることすら出来ず 安値は1.2691。
NY時間にショートカバーとなってしまいました。1.2696をNY安値
として ウェーバー独連銀総裁コメントなども買い材料にして上昇、
高値は1.2726までタッチして1.2724と高値圏で引けています。
 
ユーロ円はひたすら下がることなくじわじわと上昇。
東京時間がほぼ横ばいだったものが、午後4時を境に 明確な上昇に
転じ高値は150.58まで。引けも150.52と堅調にクローズしています。
 
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<本日の予想>
米国の中間選挙の結果待ち。
事前予想通り 民主党が有利で、大勝利となった場合には 瞬間
ドル売りで反応する可能性は あるものの、長続きする材料ではなく
もとに戻って来るイメージが強い。それでも不透明感があり
市場参加者は ポジション構築には慎重になるでしょう。
 
短期(1日程度)売買方針 2006年11月7日
    
通貨ペア  方針     参入レベル   利食い    損切り
ドル円  買い目様子見  (117.55-60)  118.45・118.85  117.00
ユーロドル  戻り売り待ち (1.2765)  1.2690・1.2675 1.2810
ユーロ円  下がれば買うが 150.15・150.00  150.65-7  149.50
ポンド円  下がれば買い (224.10・223.85)  224.85   223.10
豪ドル円  下がれば買い  (90.90・90.80)  91.50     90.20

 
本日予想レンジドル円   117.50(118.05)--(118.45)118.85
       ユーロドル 1.2675(1.2690)--(1.2745)1.2770
       ユーロ円  150.00(150.15)--(150.65)150.80
       ポンド円  223.70(224.00) -- 225.00(225.15)
       ポンドド  1.8915(1.8950) --(1.9025)1.9045 
       豪ドル円   90.65(90.80)--(91.30)91.50
       豪ドルドル   0.7650(0.7680 --(0.7730)0.7750 
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
  
<ドル円> 買い目様子見
アジア時間は動かないと判断、何もせず。
欧州時間も中間選挙の結果待ちで、一日を通じて何もしない人たち
が多そう。基本は下がれば買いですが・・・民主党が大勝利なら
何処まで売られるのかを確認してから買っても遅くはない感じ。
                    118.20-23 10:06AM
  
<ユーロドル> 戻り売り待ち
1.26代後半を売り込んだ向きのショートカバーが出て目先は底固い
感じでしょうが、跳ねれば売りの方針。中間選挙結果待ちで
動けずか。
                    1.2724-29 10:09AM 
  
<ユーロ円> 下がれば買うが・・・
ユーロ円は 警戒水域に入ってきてはいますが、流れは買いで
しょうね。150.50アッパーを買いたくはないので、今はないも
しない。150.15-20以下、150.00近辺まで下がる場面があったら 
そっと買っておく方針。
                    150.43-48 10:13AM
  
<ポンド円> 下がれば買いですが
ポンドドルは このところ上昇してきた分のポジション調整が
入りやすく 1.9020-25,1.9050手前では売りが被りやすいと考えて
います。戻れば売る方針で見ますが、現状水準では手出し無用。
特にアジア時間は動く気がしません。
ポンド円は224円台半ばを中心として方向感なく 揉み合いを続ける
イメージで、ドル円動かず、ポンドドル動かずでは ポンド円は
動きようがないでしょう。
日中やっても いらいらするだけで実入りが少なそうで 
お奨めしません。 
                    224.46-54 10:26AM 
1.8915(1.8950)--(1.9025)1.9045 現状 1.8989-94 10:18AM
  
<豪ドル円> 下がれば買う
豪ドルドルは0.77台ミドルにかけて ロングポジションのたまり
具合から上値が重たくなってくると判断、どちらかと言えば戻り
売りから入りたいイメージです。この数日の下落パターンで下落
のトレンドチャネル (時間足)を形成中。そのサポートが0.7650
近辺に来ることもあって、急落はまだ考えにくい感じ。
豪ドル円は91円台に乗っかってきましたが、連続して上値追いとは
ならずに多少は反落傾向を見せるのではないかと考えます。
下がってくれば買いから入りますが これも91円台ではロングには
せず 様子見。下がらなければ何もしない。下がれば買う。
                     91.13-18 10:29AM
0.7650(0.7680)--(0.7730)0.7750 現状 0.7713-18 10:22AM
  
---------------------------------------------
現状  ドル円     118.06-09
    ユーロドル   1.2732-37
    ユーロ円    150.34-39
    ポンド円    224.42-50
    豪ドル円     91.12-17 コメント作成時 10:32AM
      2006年11月7日
朝刊 移動平均線  一目均衡表  一目均衡表
通貨ペア 9日 21日 90日 200日  時間足 雲  日足 雲
ドル円 117.67  118.51  116.95  116.22   117.41  - 117.79   116.16  - 117.10 
ユーロドル 1.2733  1.2631  1.2712  1.2515   1.2715  - 1.2731   1.2742  - 1.2745 
ユーロ円 149.85  149.71  148.68  145.44   149.51  - 149.89   148.23  - 149.05 
ポンド円 223.69  222.99  219.58  213.02   223.60  - 224.09   218.38  - 220.96 
豪ドル円 90.67  90.16  88.57  87.01   90.58  - 90.74   88.26  - 88.51 

               
アクロスFX 株式会社
小林 芳彦 
TEL:03-5484-0314
FAX:03-5484-0606


本レポートは断定的な判断を提供するものではありません。
売買のご判断はご自身で行って下さい。

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