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朝の東京為替市場展望 11月8日

朝の東京為替市場展望 11月8日
 
おはようございます。
本日もよろしくお願い申し上げます。
元気に為替相場と格闘いたしましょう。
  
昨日 朝10:32AMに予想したレンジ 
 
ドル円     117.50(118.05)--(118.45)118.85
ユーロドル   1.2675(1.2690)--(1.2745)1.2770
ユーロ円    150.00(150.15)--(150.65)150.80
ポンド円    223.70(224.00)--  225.00(225.15)
ポンドドル   1.8915(1.8950)--(1.9025)1.9045 
豪ドル円     90.65(90.80)--(91.30)91.50
豪ドルドル      0.7650(0.7680)--(0.7730)0.7750 
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
 
コメント作成 ドル円   118.06-09
10:32AM    ユーロドル 1.2732-37
        ユーロ円  150.34-39
        ポンド円  224.42-50  現状 1.8989-94 10:18AM
        豪ドル円   91.12-17 現状 0.7713-18 10:22AM 
     
赤字は実際のレンジ(下記参照)と15ピップス以内であった予想値
昨日24時間のドル円インターバンク・レンジ  2006年11月7日分
 
ドル円                     Open       High        Low        Close 
Asia                        118.18     118.31     117.66    
London  Winter Time              117.99     117.25    
北米  Winter Time                  117.92     117.25     117.70  
昨日24時間のユーロドル・ユーロ円インターバンクレンジ 
                                 Open       High       Low        Close 
ユーロドル             1.2726     1.2820     1.2722     1.2776  
ユーロ円               150.39     150.57     150.18     150.37  
ポンド円・豪ドル円 参考値ビッド 対ドルはインターバンク・レート 
                                 Open       High       Low        Close 
ポンド円                 224.32     224.61     223.99     224.26  
ポンドドル                              1.9124     1.8970    
豪ドル円                  91.08      91.25      90.92      91.03  
豪ドルドル                              0.7762     0.7704    
         
海外株式        Close     前営業日比  前営業日引け   
NY Dow          12,156.77   51.22       12,105.55   
S&P                 1,382.84       3.06          1,379.78   
Nasdaq             2,375.88       9.93         2,365.95   
Dax                  6,361.96      31.31         6,330.65   
FT                    6,244.00      19.50         6,224.50   
         
NY金先物          627.70   -0.20        627.90  COMEX12月限
NY原油先物        58.93   -1.09         60.02  NYMEX12月限
  10月23日よりNY原油先物、限月12月に変更      

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16:26
欧州連合(EU)のマンデルソン委員(通商担当)
  「人民元が通貨バスケットにペッグされることを望む。中国に
      はそういう調整をする余地があると思う」
  「それは、世界に対し、中国が自国通貨を活用して国内の
   輸出業者が有利になるようにしているわけでないという
   シグナルを送ることになると思う」
16:58
国際通貨基金(IMF)のラト専務理事
  「ユーロ圏の景気が拡大するに伴い、ECBも政策金利を引き
   上げるべきだが、引き締め的な領域まで金利を引き上げる
   べきではない」
  「金融政策の観点からすると、特に景気回復が強まるにつれて
   刺激を減らし、より中立になる必要があるが、いわゆる引き
   締め的な領域まで踏み込むことには懐疑的だ。無論、まだ
   そういう状況にはなっていない」
  「一部の国で数年にわたりトレンドを上回る成長が続いており、
   特に米国ではコアインフレ率が上昇している」
  「このような状況において、一部の中央銀行は、市場が想定
   している以上に金融を引き締める必要があるかもしれず、
   市場に影響を及ぼす可能性がある」
18:46
渡辺博史財務官
  「日本経済が緩やかながらも長く回復過程にある中で、欧州を
   中心に円安に対する疑問の声が出ていることに関して
   (日本は)内政的に全く問題はない」
  「為替はあくまで相対的にしか決まらない。私の見込みでは、
   ユーロ圏、米国、日本のいずれも成長率は2%強でだいたい
   並んでいると思う。こうした中で、その他の条件において何が
   違っているかということをマーケットは見ている」
  「日本銀行が、どういうかたちでこれから金融政策を進めて
   いくのか、FRB、ECBが何をするのか、という相関関係に
   対するマーケットの先読みだと私は思っている」
  「現在の日本を含めた世界経済について過去30年の中では、
   非常にいい状況にある。そうした状況をどうやって2007年に
   維持していけるか、政策協調あるいは課題について年が
   明けるまでに明確にし、予算編成などを考えていきたい」
21:52
ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
  「ユーロ圏の金融状況は非常に緩慢でインフレ圧力は強い
   ことから、2007年に一段の利上げが必要になる可能性が
   あることについて、ほとんど疑いようがない」
  「経済が今後も潜在的成長率近辺を維持し、インフレが2%を
   超える水準に高止まりすれば、ECB金利はさらに上昇する
   必要があるだろう」
  「ECBのシナリオが確認されれば、金融状況は依然として
   非常に緩和的であることから、過去11カ月の利上げにも
   かかわらず金融緩和の一段の解除が正当化されることに
   ほとんど疑問の余地はない」
  「(今後の金利見通しについて)12月の理事会後に一段の
   手がかりが明らかになる」
  「ECBにあらかじめ設定された政策はなく、物価安定の確保に
   必要な措置を実施していく方針」
21:54
ハワード豪首相は7日、明日に見込まれる
  「(豪準備銀行(RBA)の利上げについて)金利が上昇するのは
   見たくないが、経済的な現実に則し、中央銀行が物価安定の
   ために利上げにするのは受け入れなければならない」
22:00
ソルベス スペイン第2副首相兼経済財政相  
  「ECBの主要課題は信任性を維持すること」
00:33
ザルム オランダ財務相
  「委員会のインフレ見通しは満足出来る」
  「原油価格の下落はインフレ低下を招くだろう」
  「原油価格の変動はかなり激しい」
  「現在のインフレ見通しは理にかなっている」
01:58
ドイツ政府経済諮問委員会(5賢人委員会)
  「今年のドイツ国内総生産(GDP)成長率が2.4%、来年が
   1.8%になると予想」
  「財政赤字の対GDP比率は、2006年が2.2%、2007年は
   1.5%予想」   
   **委員会は8日にドイツ経済の最新報告書を公表
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<昨日海外の動き>
 
福井日銀総裁の発言を背景に 東京時間からドル売りが強まった
地合いを引き継いで上値が重たい展開が欧州時間続きましたが、
安値を更新できず NYに向けてじりじりとショートカバーが先行
する展開となりました。午後8時に向けて117.99まで上昇しましたが、
118.00には届かず。NYがスタートしてから ドル資産離れの懸念を
背景にドル売りが強まり117.60割れ、117.50割れのストップを引いて
117.25まで下落。ポイント・アンド・フィギュア10by30のチャートで
見た場合117.20台が45度線のサポートとなっていた関係で下落が
止まり戻りは午前5時前後の117.75まで。
共和党有利の選挙予想ですが、上院を取れないようなら さほどドル
売りにも力が入らないと言われていて 今後の開票待ちとなって
います。
 
ユーロドルは欧州・ロンドン時間も1.2752-73で小動きが続きまし
たが、NYがスタートするとドル売りに拍車がかかり1.2780越え
から軽いストップロスを誘発。1.2800を越えて更にストップが出て
高値は1.2820までタッチしました。9月25日以降、今まで付けること
が出来なかった1.2800でしたが、抜けても跳ねることなくすぐに
1.2795まで売りこめられ、もう一回買い上げても1.2810レベルで
止まってしまい走らなかった事で、オプションのトリガー(バリア)
を付けに行った連中のまとまった ユーロ売りを喰らって1.2763まで
午前5時にかけて反落。引けは1.2776と1.28台をキープできません
でした。
 
ユーロ円は 東京時間に 円買いが強まった影響を受けて 午後5時
過ぎに安値150.18まで下落しましたが、その後ドル円が117.99まで
ショートカバーしたことの影響で150.49まで上昇しました。しかし
これが海外時間高値となって150.27-47で何往復か揉み合いをやった
後、150.26を擦りましたが、下値攻めとはならず150.37でNY時間
の取引を終えています。
 
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<本日の予想>
 
短期(1日程度)売買方針 2006年11月8日
    
通貨ペア   方針     参入レベル   利食い    損切り
ドル円  下がったら買い 117.20・117.00  117.85-90  116.45
ユーロドル 1.27台ミドル買い 1.2750 1.2810(1.2830) 1.2670
ユーロ円  買い先行  150.10・149.95  150.70-75   149.45
ポンド円  充分引き付け買  223.95・223.65  224.60  223.20
豪ドル円  レンジ 買いから 90.70・90.55 91.15・91.30  90.15

 
本日予想レンジ ドル円   117.00(117.20) -- 117.90(118.15)
        ユーロドル 1.2700(1.2735)-- 1.2810(1.2835)
        ユーロ円  149.80(150.00)--(150.50)150.75
        ポンド円  223.50(223.80 -- 224.60(224.85)
        ポンドドル 1.8990(1.9025)--(1.9120)1.9150 
        豪ドル円   90.50(90.65)-- 91.15(91.30)
        豪ドルドル 0.7680(0.7700)--(0.7745)0.7770 
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
  
<ドル円> 下がったら買い
選挙結果が出てくるまでは動けず。上院を民主党が押えられな
ければそれほど大きくはドルは売られないとのイメージもあリます
が・・・・結果が出てくるのを待ちましょう。基本は下がったら
買いから。
                   117.64-67 10:14AM
  
<ユーロドル> 1.27ミドル買いから
1.28方向にジリ高。1.2750が固そうで 割れても昨日の安値1.2725
レベルは強いサポートとなっていると考える。1.2742-45に日足の雲
があるが、非常に薄く抜けやすいので注意が必要か。
                   1.2777-82 10:17AM
  
<ユーロ円> 押し目買い
150円台で高値警戒感はあるものの、3日目となって眼が150円台に
慣れてきた。150円台前半から149円台後半を押し目買い参入し
150.70を狙う。
                   150.28-33 10:19AM
  
<ポンド円> 充分引きつけて買い
ポンドドルは1.89台後半で底固めして1.9124まで上昇、目先は上値を
試す可能性の方が高そうで 短期のディールなら1.9020-25、1.8990
レベルを押し目買いから。1.91台ミドルは前回高値と面あわせとなる
ので敬意を表して 一旦利食いを。
ポンド円は 揉み合いながら 若干レンジの中で下向きのバイアスが
強くなるような感じです。急落するとは考えていませんが、223円台
後半から、場合によってはミドルまでの下落もありそうな感じ。
買いは充分引きつけて行いたい。
                     224.23-31 10:35AM
1.8990(1.9025)--(1.9120)1.9150 現状 1.9061-66 10:30AM
  
<豪ドル円> レンジ 押し目買いから
豪ドルドルは 揉みあいながらも 再度上値追い。
11月上旬につけた 高値0.7768のトライを待つスタンスで考えたい。
0.7710以下0.7700にかけて押し目買いから参入する。
豪ドル円は91円台でステイできずに ゆっくりと反落中。
過去のポジション調整は 陰線が二日出て 三日目も最初は下落
するが最後は陽線で終るなど 押し目買い意欲が強い相場が上昇を
リードしてきました。90.70〜90.55にかけて下がったら押し目買い
参入し、もう一回91円台での利食いを待つようなレンジ内での
ロング回転ディール。
                     90.86-91 10:41AM
0.7680(0.7700)--(0.7745)0.7770 現状 0.7726-31 10:34AM
  
---------------------------------------------
現状  ドル円      117.62-65
     ユーロドル   1.2776-81 
     ユーロ円    150.29-34
     ポンド円    224.21-29 
     豪ドル円     90.86-91 
コメント作成時 10:43AM
2006年11月8日

朝刊 移動平均線  一目均衡表  一目均衡表
通貨ペア 9日 21日 90日 200日  時間足 雲  日足 雲
ドル円 117.52  118.39  116.96  116.21   117.71  - 118.21   116.16  - 117.10 
ユーロドル 1.2747  1.2645  1.2713  1.2519   1.2713  - 1.2731   1.2742  - 1.2745 
ユーロ円 149.84  149.71  148.71  145.47   149.99  - 150.32   148.23  - 149.10 
ポンド円 223.71  223.09  219.71  213.09   223.91  - 224.36   218.38  - 221.01 
豪ドル円 90.71  90.24  88.63  87.02   90.82  - 91.06   88.17  - 88.51 

               
アクロスFX 株式会社
小林 芳彦 
TEL:03-5484-0314
FAX:03-5484-0606
 


本レポートは断定的な判断を提供するものではありません。
売買のご判断はご自身で行って下さい。

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