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朝の東京為替市場展望 2月13日

朝の東京為替市場展望 2月13日
 
おはようございます。
本日もよろしくお願い申し上げます。
元気に為替相場と格闘いたしましょう。
  
昨日 午後1:16PMに予想したレンジ 
  ドル円  (121.35)121.65 --(122.20)122.45 作成時 121.97-00 0:21PM
 ユーロドル 1.2955(1.2980) -- 1.3045(1.3065)作成時 1.3016-21 0:40PM
 ユーロ円  158.00(158.20)--(159.00)159.25 作成時 158.73-78 0:45PM
 ポンド円  237.25(237.45) -- 238.65(239.10)作成時 238.16-24 1:08PM
 ポンドドル 1.9450(1.9480)--(1.9570)1.9620 作成時 1.9527-32 0:52PM
 豪ドル円   94.10(94.25)-- 94.65(94.80) 作成時  94.44-49 1:15PM
 豪ドルドル  0.7700(0.7715)--(0.7775)0.7795 作成時 0.7742-47 0:57PM
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
 
コメント作成 ドル円                    121.97-00
1:16PM   ユーロドル                1.3018-23
            ユーロ円                 158.79-84
            ポンド円                  238.19-27
            豪ドル円              94.44-49
    
赤字は実際のレンジ(下記参照)と15ピップス以内であった予想値
昨日24時間のドル円インターバンク・レンジ  2007年2月12日分
 
ドル円            Open        High        Low         Close 
Asia              121.85      122.10      121.78Lvl   
London  Winter Time           122.05      121.59    
北米  Winter Time             121.95      121.59      121.94
 
昨日24時間のユーロドル・ユーロ円インターバンクレンジ 
                  Open        High        Low         Close 
ユーロドル        1.3019      1.3037      1.2941      1.2966  
ユーロ円          158.64      159.00      157.56      158.11  
ポンド円・豪ドル円 参考値ビッド      対ドルはインターバンク・レート 
                  Open        High        Low         Close 
ポンド円          238.06      238.55      236.66      237.40  
ポンドドル                    1.9568      1.9438    
豪ドル円           94.71       94.85       93.92       94.07  
豪ドルドル                    0.7778      0.7711    
         
海外株式          Close        前営業日比     前営業日引け   
NY Dow         12,552.55      -28.28          12,580.83   
S&P             1,433.37       -4.69           1,438.06   
Nasdaq          2,450.38       -9.44           2,459.82   
Dax             6,859.45      -51.66           6,911.11   
FT              6,353.50      -29.30           6,382.80   
         
NY金先物        667.30       -5.00   672.30  COMEX4月限
NY原油先物         57.81       -2.08    59.89  NYMEX3月限
  2月5日よりNY金先物、限月4月に変更      
 
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13:50
豪準備銀行(RBA) 金融政策に関する四半期報告
  「今年の基調インフレ率の見通しを引き下げ」
  「物価に関する最近の統計を受けて、過去の利上げがインフレ
      抑制に効果を発揮しているとの確信が高まった」
  「2007年の基調インフレ率は2.75%に低下する見通し。昨年
   11月の前回見通し(約3%)を引き下げ。2008年の基調
   インフレ率は2.5‐3.0%になる見通し」
  「先週開催した理事会では、設備稼働率が依然として高水準
   で、インフレ圧力が再び高まる可能性があるなかで、一段
   の金融引き締めが必要かどうか議論した」
  「結果、理事会は、基調インフレ率が中期的には最近の水準
   をやや下回る
   可能性が高いと判断し、オフィシャルキャッシュレートの
   据え置きを決定した」
  「今後発表される経済統計を注視し、インフレ率を望ましい
   水準に抑制するため必要に応じて金融政策を調整する」
18:04
ポールソン米財務長官  ドイツのフランクフルター・
アルゲマイネ紙インタビュー 
  「強いドルはわが国の利益にかなう。為替相場は競争によって
   決定されるべきだ。これは明白なことだ」
  「米国の貿易赤字については、世界の貿易不均衡が問題だと主張」
  「米国は貯蓄率が低いが、米国経済は世界の成長において最大の
   エンジンの1つだ」
  「日本や中国、また欧州のような地域では、需要が不足している」
  「ドイツに関しては状況が改善しており、消費需要は近く上向く
   だろう」
  「米国についても、同じように、何かが起きつつある。4四半期
   連続で、輸出の伸びが輸入を上回っている」
21:11
アルムニア欧州委員
  「ユーロ圏の政策金利はインフレを抑制するには低すぎ」
  「原油価格、賃金上昇はインフレにとってリスク」
  「マネーサプライが拡大することもまたインフレにとってリスク」
  「ECBが行動を起す前に、国民による共通認識が必要」
02:09
ルクセンブルクのユンケル首相兼財務相     
ルクセンブルクのウォルト紙とのインタビュー
  「円安は欧州の輸出業者と通貨制度の双方にとって問題」
  「日本円は過去2週間われわれが強調してきた問題を代表している」
  「対ユーロでの円の下落は大きい。過去2年間で円は35%下落した。
   昨年だけでも対ユーロで10%安となった」
  「これにより、欧州の輸出品価格、特に自動車価格が上昇した」
  「通貨制度が直面する最も危険な問題とみているキャリー取引を
   増幅させている」
  「現在のバブルが崩壊すれば、1998年の(通貨危機の)ように
   国際通貨制度に壊滅的な打撃を与える。これを懸念している」
  「ユーロ圏の2007年成長率は2.0−2.3%の潜在率に近い水準に
   なる見通し」
  「低水準の賃金圧力は全般的な見通しが好ましいことを意味
   するが、原油価格の動向によるインフレリスクが根強い」
06:31
米政府   大統領経済報告
  「多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)を通じ、世界貿易の障壁を取り除くことで
   合意できるよう積極的に取り組んでいく」
  「米国内と世界の、安定的かつ拡大する経済にとって、自由で開かれた
   国際貿易体制が必須」
  「米国は引き続き、世界貿易機関(WTO)のドーハ・ラウンドを通じ、多角的な
   貿易の自由化を積極的に目指していく」  
  「米経済については、穏やかな雇用の増加と比較的落ち着いたインフレ、安定的かつ
   堅調な労働生産性の伸びを背景に、堅調に推移する」
  「労働生産性の伸びは今後6年間で年率平均2.6%になると予想され、これまでの
   10年間の年率ペースとほぼ一致する」
08:52
尾身幸次財務相
  「為替レートの具体的な水準にはコメントしない」
  「G7では、為替レートはファンダメンタルズを反映すべきという
   ことで各国の理解を得た」
 
<昨日海外の動き>
 
東京休場で 閑散なアジアの朝、G7後の初めての取り引きが始まり 
まずはユーロ円・ポンド円の買いに連れて ドル円も円売りが入り 
朝方東京は7時半ぐらいに高値122.10までタッチしましたが、これが
一日を通じての高値。その後は122円が重たくなって 121.73まで午後
5時過ぎに反落。ロングを持っていた人たちが「あれ?こんなとこしか
上がらないの?」と失望売りに転じ、ドル円は午後7時過ぎに122.05
から午後11時前には121.59まで下落しました。
121.50以下にもストップがあるとの話もありましたが、オプション
がらみのドル買いが強く121.50割れトライは失敗に終わりショートの
買い戻しがNY市場の動向となりました。
高値は引け前の121.95となっています。
 
ユーロドルはアジア時間1.3037の高値を付けたのが、午後5時前。
そこからユーロ円の下落につれる形で、ユーロドルも売りが入り 
午後9時過ぎには1.2941の安値タッチ。157.56まで落ちたユーロ円が
158.12までNYクローズにかけて買戻しがきつくなると ユーロドル
も1.2971までショートカバーしています。
 
ユーロ円は朝方シドニー時間に159.00まで上昇し、ユーロ導入後の
史上最高値を更新しました。アジアでは158.62‐91で止まっていま
したが、午後5時以降1.2980割れとなったユーロドル、158円台
ミドルから断続的なストップロスがあって158.00がブレイク。更に
下落し 安値は157.56まで下落する大きな落ちとなりました。引け
にかけて158.12まで戻しはしましたが、G7後は円安と考えて
いたディーラーに取っては これらのクロス円・ドル円の上値の
重たさが気にかかるところ。
 
米債の償還・利金がらみのドル売りが出るのは、今日のスポットベース。
意外に上値が重たいというのが偽らざる印象でしょうか。
-----------------------------------------------
在日米軍、 キャンプ座間のそばで爆発音との話を聞きましたが、
完璧に熟睡中で 音なんか聞こえるはずもなし。
国内の過激派、テロ組織との話があるようですが、個人的には
学生の性質の悪い奴らが以前にもやった「ロケット花火に近い爆弾」
を基地に向けて発射したのではと 思っています。ミサイルとは
かけ離れたしろものでしたよ、前の発射は・・・・。
 
<本日の予想>
 
短期(1日程度)売買方針 2007年2月13日
    
通貨ペア    方針      参入レベル    利食い     損切り
ドル円   引きつけて買い 121.35・121.20  121.75-80    121.00割れ
ユーロドル 引きつけて買い 1.2930・1.2910  1.2975(1.2985)  1.2870
ユーロ円  押し目買い   157.25・157.15  157.90(158.00)  156.15
ポンド円  戻り売り早回転 237.35・237.45  (236.15)236.35  238.20
豪ドル円  戻り売り      94.10      93.50     94.55      

 
<本日予想レンジ>
 
 ドル円   121.20(121.35)-- 121.95(122.15)作成時 121.64-67 10:32AM
 ユーロドル 1.2910(1.2930)--(1.2975)1.3000  作成時 1.2958-63 10:37AM
 ユーロ円  157.10(157.45) -- 157.90(158.20)  作成時 157.51-56 10:44AM
 ポンド円 (236.15)236.35 -- 237.50(237.85)作成時 236.60-68 11:07AM
 ポンドドル   1.9400(1.9445)-- 1.9510(1.9545)作成時 1.9475-80 10:51AM
 豪ドル円   93.50(93.60)-- 94.20(94.35) 作成時  93.88-72  11:11AM
 豪ドルドル  0.7680(0.7700)-- 0.7740(0.7755 作成時 0.7720-25 10:56AM
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
  
<ドル円> 引きつけて押し目買い
クロス円が売り優勢(ポジション調整)となって ドル円も122円が
重たくなってきました。今すぐ121円割れまで下落するほどの材料が
ありませんが、米債償還・利金がらみのドル売りが出てくるようだと 
IMMでの円売りポジションが溜まっていることもあって反落の
可能性が高まるような展開もありうべしと思っています。
121.50割れにはストップの噂もあったので 買うなら121.50が割れて
ストップが付いた後で。今は121円台後半は様子見します。
                   121.69-72 10:25AM
  
<ユーロドル> 充分引きつけて買い
昨日1.3037で 上値が止まってしまい、ユーロ円の下落に連れて 
ユーロドルも下落してしまいました。1.2980が割れてから 明らか
にストップがあった感じで今は 1.2980、1.3000が重たく見えて
います。1.29台前半は買いで見て問題ないと思っていますが、
1.3000は重たくなったため、利食いは早回しを励行してください。
                   1.2958-63 10:35AM  
  
<ユーロ円> 引きつけて押し目買い
159.00まで高値を更新した事で、かえってその後の下げ幅が大きく
なったような気がしました。
決して欧州がユーロ高円安を放置すると言っているわけではなく、
相場水準が是正されなければ またも口先介入が出てくると
考えた方が良いでしょう。157.50が割れれば ストップが
ありそうで これが付いた後157円台前半で押し目買いしてみたい
と考えています。
                   157.54-59 10:41AM
  
<ポンド円> 戻り売り・ただし早回転
対ドルは上値が重たくM&Aに絡むポンド売り・ドル買いの噂が出て
いる事、1.96台後半の水準の(コストの高い)ロングが逃げ切れず 
捕まっていて戻り売りを狙うため、オファーが下がり気味という
状況の中、戻り上値が重たくなっています。今日も1.95台前半、
1.95台ミドルでの戻り売りを狙い 利食いのターゲットは1.94台
前半で考えています。
対円はユーロ円の動きに連れて 次第に上値が重たくなって来ており
237円台後半から238円台が重たくなって ロングのしこりが感じら
れます。ロングの解き売りが下がってくる印象があり 今日は売り
先行で考えています。
                      236.65-73 11:02AM
1.9400(1.9445)--1.9510(1.9545) 作成時 1.9475-80 10:51AM
  
<豪ドル円> 戻り売り
豪ドルドルはRBA豪準備銀行の「今年の基調インフレ率の見通し
を引き下げ」発表で利上げが遠のき 金利は横ばいとなる可能性が
指摘され  豪ドル売りに結びついたと思っています。0.77台ミドル
から後半を丁寧に戻り売りし、0.7700割れで利食いするような
回転をイメージします。対円は対ドルの下落に連れて下押しを続けて
います。
94円台前半が重たく 売り先行で入り、93円台ミドルにかけての
押し目で買い戻すようなショート回転をイメージしています。
                        93.77-82 11:10AM  
0.7680(0.7700)--0.7740(0.7755) 作成時 0.7720-25 10:56AM
---------------------------------------------
<現状レート>
 
 ドル円            121.44-47 割れましたね
 ユーロドル    1.2956-61
 ユーロ円     157.38-43 
 ポンド円     236.56-64   
 豪ドル円      93.75-80   コメント作成時 11:13AM
      2007年2月13日
朝刊                移動平均線                一目均衡表        一目均衡表
通貨ペア    9日    21日     90日  200日       時間足 雲         日足 雲
ドル円    121.02  121.14  118.72  116.83   121.33  - 121.68   117.05  - 117.93 
ユーロドル1.2984  1.2969  1.2943  1.2828   1.3008  - 1.3008   1.3014  - 1.3150 
ユーロ円  157.16  157.14  153.68  149.91   157.96  - 158.38   153.45  - 155.54 
ポンド円  237.17  237.99  229.57  221.84   237.53  - 237.56   228.58  - 230.82 
豪ドル円   93.88   94.36   92.07   89.22    94.23  -  94.55    92.36  -  92.99 

               
アクロスFX 株式会社
小林 芳彦 
TEL:03-5484-0854
FAX:03-5484-0606
 
このレポートは情報提供を目的とし、投資の断定的判断を
促すものではありません。お取引における最終的な判断は、
お客様自身で行うようにしてください。この情報により生じる
一切の損害について、当社は責任を負いません。本レポート
中の意見等が今後修正・変更されても、当社はこれを通知する
義務を負いません。著作権はアクロスFX株式会社に帰属し、
無断転載を禁じます。
 


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売買のご判断はご自身で行って下さい。

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