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朝の東京為替市場展望 2月14日

朝の東京為替市場展望 2月14日
 
おはようございます。
本日もよろしくお願い申し上げます。
元気に為替相場と格闘いたしましょう。
  
昨日 朝11:13AMに予想したレンジ 
  ドル円   121.20(121.35)-- 121.95(122.15)作成時 121.64-67 10:32AM
 ユーロドル 1.2910(1.2930)--(1.2975)1.3000 作成時 1.2958-63 10:37AM
 ユーロ円   157.10(157.45) -- 157.90(158.20)  作成時 157.51-56 10:44AM
 ポンド円 (236.15)236.35 -- 237.50(237.85)作成時 236.60-68 11:07AM
 ポンドドル  1.9400(1.9445)-- 1.9510(1.9545)作成時 1.9475-80 10:51AM
 豪ドル円   93.50(93.60)-- 94.20(94.35) 作成時  93.88-72 11:11AM
 豪ドルドル 0.7680(0.7700)-- 0.7740(0.7755)作成時 0.7720-25 10:56AM 
 
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
 
コメント作成   ドル円            121.44-47 割れましたね
11:13AM      ユーロドル    1.2956-61
              ユーロ円     157.38-43 
              ポンド円     236.56-64   
              豪ドル円      93.75-80   
  
赤字は実際のレンジ(下記参照)と15ピップス以内であった予想値
昨日24時間のドル円インターバンク・レンジ  2007年2月13日分 

ドル円        Open        High        Low         Close 
Asia          121.78      121.96      121.32    
London  Winter Time       121.55      121.09    
北米  Winter Time         121.41      121.09      121.17  
昨日24時間のユーロドル・ユーロ円インターバンクレンジ 
              Open        High        Low         Close 
ユーロドル    1.2960      1.3045      1.2955      1.3038  
ユーロ円      157.84      158.14      157.28      157.98  
ポンド円・豪ドル円 参考値ビッド  対ドルはインターバンク・レート 
              Open        High        Low         Close 
ポンド円      237.09      237.45      235.41      235.85  
ポンドドル                1.9525      1.9402    
豪ドル円       93.97       94.49       93.70       94.41  
豪ドルドル                0.7799      0.7709    
         
海外株式      Close        前営業日比         前営業日引け   
NY Dow     12,654.85      102.30              12,552.55   
S&P         1,444.26       10.89               1,433.37   
Nasdaq      2,459.88        9.50               2,450.38   
Dax         6,895.34       35.89               6,859.45   
FT          6,381.80       28.30               6,353.50   
         
NY金先物    668.50        1.20   667.30  COMEX4月限
NY原油先物     59.06        1.25    57.81  NYMEX3月限
  2月5日よりNY金先物、限月4月に変更      
 
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16:52
中国人民銀行(中央銀行)の易綱・総裁補佐
  「人民元の安定を維持することが、金融政策を策定する
   うえでの優先課題だ」
  「現行の為替政策はうまく機能している」
  「人民銀行がさまざまな政策を用いて人民元の基本的安定を
   維持できると確信している」
  「インフレやその他経済指標が人民元の安定を損なっていれば、
   ためらわずに措置を講じる」
  「為替相場だけに依存して、巨額の貿易黒字や外貨流入を是正
   することはできない」
  「経済不均衡の調整には、さまざまな手法の組み合わせが必要だ。
   為替相場だけに依存すればネガティブな影響をもたらすだろう」
  「投資の伸びは依然として比較的力強い」
  「現在の金利水準は適切」
  「今年の消費者物価指数(CPI)上昇率を3%以内に抑えること
      にも自信」
  「引き続き物価統計などの指標を見守り、公開市場操作や利上げ
      など適切な措置を講じていく」
  「信用の伸びを抑制するため、引き続き流動性を引き締める方針」
19:31
経済協力開発機構(OECD)のチーフ・エコノミスト 
ジャン・フィリップ・コティス氏
  「円は、日本経済の現状を反映している」
  「日本の景気回復が「本格化」すれば、円が上昇するだろう」
  「欧州のマクロ経済面の状況が改善し、持続的回復をおう歌
      している」
01:17
ホワイトハウス スノー報道官
  「(北京で開かれていた北朝鮮の核問題をめぐる)6カ国協議で
      合意が得られたことについて、北朝鮮および朝鮮半島の非核化
      に向けた、非常に重要な第一歩であると考える」
  「北朝鮮が今回の合意に違反した場合、国際社会による制裁も
      依然あり得る」
01:32
米フィラデルフィア地区連銀 四半期調査
  「インフレが低下する可能性が高いとみられるなか、米経済成長
      は実質的に引き続きほぼ安定して推移する」
   **調査対象となった予測者49人は、2007年第1・四半期の実質
        国内総生産(GDP)が年率2.6%の伸びになると予想。前回
        調査時の+2.7%からやや低下
  「食品・エネルギーを除くコア個人消費支出(PCE)価格指数
     の見通しは年率平均で、2007年が+2.0%、2008年が+2.0%、
     2009年は+2.1%となった」
  「労働市場については、やや堅調になる」
  「2007年の失業率は平均4.7%と予想されており、前回調査時の
   4.8%から改善」
  「2007年の非農業部門雇用者数は、毎月135,000人のペースで
   増加すると予想」
    **前回調査時の予想は119,000人の伸びだった
02:55
米サンフランシスコ地区連銀のバイスプレジデント、
マーク・スピージェル氏
  「米コアインフレが2008年終盤まで、米連邦準備理事会(FRB)
   が快適と感じるレンジに低下しない可能性がある」
  「個人消費支出(PCE)価格指数インフレは、2007年に引き続き
   抑制された後 2008年末までに2%以下の水準に低下を予想」
  「米実質国内総生産(GDP)成長率は2007年第1・四半期に小幅な
   伸びとなった後、年内は全般的に緩やかなペースで拡大見通し」
03:01
ニコラス・ガルガナス・ギリシャ中銀総裁
  「(第4・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)統計は)ECB
    のシナリオに基づく諸動向の見通しにかなり沿った内容である
    といえる」
   **昨年12月に発表されたECB内部スタッフによる経済見通しは、
    2006年が 2.5-2.9%成長、2007年が1.7-2.7%成長となっている
  「インフレ高進の回避と中期的物価安定の確保に向け、ECBは
   迅速に断固たる行動を取る。そうした目標を達成するため、
   ECBは2月8日、強い警戒が必要と判断した」
ギリシャ中銀リポート
  「ユーロ圏の金利は低水準で、金融政策は緩和的」
06:30
ポールソン米財務長官
  「中国は人民元の一段の柔軟化へ向けた改革を加速させるべき」
  「人民元が一段と柔軟になることは重要、との見解を米国は常に
   中国に対して明確にしてきた」
  「中国との協議において、(人民元の)上昇ペースは加速される
   べきで、市場が決定する為替レートを中国が導入することで
   こうしたことを協議しなくてすむ日が来るために取り組むことが
   必要という、常に同じメッセージを伝えてきた」
  「(完全に市場が決定する為替制度をいつ中国が導入すると思うか
   との質問に)長官は笑いながら「私がここにいる間にはないだろう」
 
<昨日海外の動き>
 
東京時間から121円台ミドルが重たくなっていたドル円は 午後7時過ぎ
からゆっくりと下値攻め開始。121.25タッチの後、戻りが121.41と極め
て限定的であったことからNYが参入してから 米貿易赤字が発表され
て瞬間安値121.09まで突っ込む展開となりました。121.00が割れなかった
こともあり、一旦は121.41までショートカバーが入りはしましたが、
依然として上値が重たい展開が続き、戻り売りに押され、引け前に121.13
まで反落して 121.17でNY時間を終えています。
 
ユーロドルは2月ZEW景気指数が予想比プラスになったこと、ユーロ圏
GDPが予想比プラスとなったことなどから ユーロ買いとなって1.30台
に上昇。1.3020レベルまでジワジワと買われていましたが、米貿易赤字の
数字に1.3045まで跳ね上がる展開となりました。
午前1時前に1.3008まで反落しましたが、高値圏で推移するユーロポンド
や、ユーロ円の動向もあって、もう一回 ジワジワと引けにかけて1.3039
まで買い上げられて 1.3038でクローズしています。
 
ユーロ円は東京時間午後に157.28まで 突っ込んで売った後、157.50台
までショートカバーが出ていましたが、午後4時過ぎに、独GDPが良く
 一気に157.84まで買いが入って、下値が固くなりました。その後158.07
まで午後5時にかけて上昇。一旦は利食いなどで下がりはしましたが、
157.70レベルが3度やっても割れず、底固くなって NY時間に買いが
入ってもう一回158.08まで上昇する展開となりました。158円台では 
ロングの利食いが活発で 157.80‐158.00のボックスで動いた後、
157.98でクローズしています。
-----------------------------------------------
<本日の予想>
 
短期(1日程度)売買方針 2007年2月14日
    
通貨ペア   方針          参入レベル     利食い         損切り
ドル円   戻り売り   121.35・121.45  120.85(120.65) 121.80
ユーロドル 買い先行   1.3010・1.2990 (1.3055)1.3075  1.2935
ユーロ円  158円台売り 158.20・158.35 (157.80)157.60  158.75
ポンド円  戻り売り   236.25・236.45  235.15(234.50) 237.50
豪ドル円  レンジ売り  94.65・94.75   94.15・94.05     95.05

 
<本日予想レンジ>
 
 ドル円   (120.65)120.80 -- 121.55(121.75) 作成時 121.17-20 10:12AM
 ユーロドル (1.2975)1.3005 --(1.3055)1.3080 作成時 1.3029-34 10:16AM
 ユーロ円   157.55(157.75)-- 158.30(158.45) 作成時 157.84-89 10:22AM 
 ポンド円  235.15(235.45)-- 236.50(236.85) 作成時 235.68-76  10:34AM
 ポンドドル  1.9350(1.9400)--(1.9490)1.9515 作成時 1.9467-72 10:27AM
 豪ドル円   (94.00)94.15 -- 94.65(94.75)   作成時  94.37-42 10:40AM
 豪ドルドル  0.7755(0.7775)--(0.7815)0.7835  作成時 0.7791-96 10:30AM
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
  
<ドル円> 戻り売り
122円台からの下落で止まると思った 121円台前半でしたが、それでも
戻りは121.41が高値で 極めて上値が重たい展開となっています。
121.55‐56で昨日の夕方(午後3時以降)上値が止まったこともあって、
121.55‐60で戻り売りと考えていたら どうもそこまで戻らないように
見えて来ました。インターバンクはオファーを垂らして121.30台でも
売り気に見えています。買いは121.00が割れてから。一般的には短期は
121.30台で戻り売り参入。
                    121.16-19 10:10AM
  
<ユーロドル> 買い先行
1.29台のビッドが厚く 再び上昇して日足の一目均衡表雲の中に突入
して来ました。1.3050から上は1.30台後半にかけて重たそうでは
ありますが、やるとしたら1.30台前半(どちらかと言うと1.2985‐90を
待ちたい気もしますが)を買い先行。
                    1.3029-34 10:15AM
  
<ユーロ円> 158円台を売りから
158円台が重たく利食いが入りやすい展開となっています。
さらに米系証券が ユーロ円の売り推奨を行ったことも、上値を
重たくする材料。157円台前半はビッドが出てくる可能性が高いの
ですが、159.00をかすってとりあえず (160円の大台は届きません
でしたが)一旦は達成感が出ている感じなのかも知れません。
買いを考えるとしたら157.65以下、157.50にかけての押しを待つ
べきで 158円台は158.30‐45を壁に まずは一旦売ってみて 
感触を確かめる感じで見ています。
                    157.87-92 10:20AM
  
<ポンド円> 戻り売り
対ドルは 上値が重たく M&Aがらみのポンド売りドル買いの話、
下値を切下げるダウントレンドチャネルの完成などポンド売りに
結びつく話が出て来ており、今日も上値が重たくなっています。
1.94台後半、1.95台前半など あまり大きな戻りではない
水準を売り参入。
1.9400、1.93台ミドルを利食いのターゲットとするイメージで見て
います。ポンド円はドル円が下値リスク、ポンドドルが下値リスクと 
ダブルで下落するリスクがあり、現状は236円台ミドルが非常に重たく
なっています。235.00が割れた場合には233円台まで走る可能性もあり 
レベル感では 買い下がりたくはないイメージ。参入は 戻り売りで。
                    236.64-72 10:32AM
1.9350(1.9400)--(1.9490)1.9515 作成時 1.9467-72 10:27AM
  
<豪ドル円> レンジ売りから
対ドルは続騰で 0.7800手前(高値は0.7799)まで戻して来ました。
0.77台75から55にかけては 下値が固そうに見えており、押し目買い
スタンスで考えて 利食いは0.7835をイメージしています。
豪ドル円は 94円台で揉み合い推移と考えます。
95円は重たいですが、93円台を昨日突っ込んで売ってかんたんん94円台
ミドルまで戻された事をインターバンクは感触が悪いと感じているはず。
あまり元気に94円台前半を売ることはしないでしょう。
それよりもレンジで考えて 94.65‐75売り、94.15‐94.00を利食いと
割り切って逆張りする連中もいるかもしれません。ドル円が重たく 
クロス円が全般的にポジション調整を迎えている中で、豪ドル円だけ
が上昇を続けるとは考えにくく、上値は目先は重たくなると考えますが、
値幅は ポンド円に比べると ずっと小さな物になりそうです。
                       94.35-40 10:39AM
0.7755(0.7775)--(0.7815)0.7835 作成時 0.7791-96 10:30AM
---------------------------------------------
<現状レート>
 
 ドル円            121.12-15
 ユーロドル        1.3031-36
 ユーロ円         157.85-90
 ポンド円          235.76-84
 豪ドル円        94.36-41   コメント作成時 10:41AM
      2007年2月14日
朝刊                移動平均線               一目均衡表         一目均衡表
通貨ペア    9日    21日    90日    200日     時間足 雲          日足 雲
ドル円    121.02  121.14  118.73  116.88   121.53  - 121.82   117.10  - 117.98 
ユーロドル1.2995  1.2979  1.2950  1.2830   1.2974  - 1.2992   1.3021  - 1.3129 
ユーロ円  157.29  157.26  153.77  149.99   158.05  - 158.26   153.45  - 155.54 
ポンド円  236.88  237.90  229.71  221.97   237.37  - 237.38   228.58  - 230.82 
豪ドル円   94.04   94.39   92.14   89.26    94.14  -  94.32    92.36  -  92.99 

               
アクロスFX 株式会社
小林 芳彦 
TEL:03-5484-0854
FAX:03-5484-0606
 
このレポートは情報提供を目的とし、投資の断定的判断を
促すものではありません。お取引における最終的な判断は、
お客様自身で行うようにしてください。この情報により生じる
一切の損害について、当社は責任を負いません。本レポート
中の意見等が今後修正・変更されても、当社はこれを通知する
義務を負いません。著作権はアクロスFX株式会社に帰属し、
無断転載を禁じます。


本レポートは断定的な判断を提供するものではありません。
売買のご判断はご自身で行って下さい。

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