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朝の東京為替市場展望 4月25日

朝の東京為替市場展望 4月25日
 
おはようございます。
本日もよろしくお願い申し上げます。
元気に為替相場と格闘いたしましょう。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<お知らせ>
4月26日(木) 午後7時半から午後9時まで 一般向け為替ネット
セミナーを開催します。当社ホームページで受け付けています。
是非ご参加くださいませ!
http://www.across-fx.net/room/web.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    
昨日 朝11:11AMに予想したレンジ 
 ドル円   117.85(118.15) -- 118.65(118.85)作成時 118.39-42 10:12AM
 ユーロドル 1.3510(1.3535) -- 1.3595(1.3620)  作成時 1.3568-73 10:23AM
 ユーロ円  160.00(160.20)-- 160.95(161.20)作成時 160.51-56 10:30AM
 ポンド円 235.50(235.85)-- 237.25(237.65)作成時 236.29-37 11:06AM
 ポンドドル1.9900(1.9950)-- 2.0040(2.0075)作成時 1.9988-93 10:53AM
 豪ドル円   97.25(97.50)-- 98.30(98.50)  作成時 97.52-57 11:12AM
 豪ドルドル0.8215(0.8230)-- 0.8315(0.8340)作成時 0.8256-61 11:00AM
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
 
コメント作成時  ドル円      118.27-30
11:11AM         ユーロドル     1.3551-56
                 ユーロ円         160.27-32
                 ポンド円          236.25-33
                 豪ドル円      97.51-56
      
赤字は実際のレンジ(下記参照)と15ピップス以内であった予想値
昨日24時間のドル円インターバンク・レンジ  2007年4月24日分
 
ドル円         Open       High       Low        Close 
Asia           118.45     118.68     118.24    
London  Summer Time       118.95     118.35    
北米  Summer Time         118.87     118.35     118.58  
昨日24時間のユーロドル・ユーロ円インターバンクレンジ 
               Open       High       Low        Close 
ユーロドル     1.3581     1.3644     1.3548     1.3639  
ユーロ円       160.86     161.78     160.23     161.73  
ポンド円・豪ドル円 参考値ビッド  対ドルはインターバンク・レート 
               Open       High       Low        Close 
ポンド円       237.00     237.95     235.96     237.36  
ポンドドル                2.0046     1.9955    
豪ドル円        98.65      98.83      97.43      98.11  
豪ドルドル                0.8340     0.8234    
         
海外株式       Close  前営業日比  前営業日引け   
NY Dow      12,953.94      34.54  12,919.40   
S&P          1,480.41      -0.52   1,480.93   
Nasdaq       2,524.54       0.87   2,523.67   
Dax          7,270.32     -65.30   7,335.62   
FT           6,429.50     -50.20   6,479.70   
         
NY金先物     687.70      -6.50     694.20  COMEX6月限
NY原油先物      64.58      -1.31      65.89  NYMEX6月限
  4月23日よりNY原油先物、限月6月に変更    

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16:25
欧州中央銀行(ECB)のトゥンペルグゲレル専務理事 
オーストリアのクリア紙とのインタビュー
  「欧州の経済成長見通しは非常に明るい」
  「現時点で欧州連合(EU)の経済成長は力強い」
  「差し引きすれば、欧州の経済成長見通しは非常に明るい」
  「1999年以降インフレは抑制されているが、ECBは賃金交渉を
      注視している」
  「ECBは賃金交渉の行方を注視している。他の価格決定と同様、
      インフレ率に大きな影響があるためだ」
17:45
オーストリア中央銀行のリープシャー総裁
  「ECBは為替市場の過度な変動は望ましくないと考えている」
 
イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会 議会財務委員会証言
  「力強いマネーサプライの伸びは物価の上振れリスクだが、インフレ
   が目標水準を上回った主因ではない」
18:59
キング総裁 
  「3月の英インフレ率が中銀の目標である2%を超え3.1%上昇したが、
   今後数カ月で低下すると予想」
  「英中銀が高水準の伸びが続いているマネーサプライを軽視し、
   資産価格の急速な上昇やインフレ上昇を容認した事実はない」
  「英国の資産価格決定要因は、世界市場で起きていることと
   ほぼ同様」
  「大半のインフレ期待指標、目標水準に近い」
  「CPIを目標水準に戻すことを決意した」
19:02
タッカー理事
  「高いM4の伸びについて黄信号に過ぎない」
  「マネーサプライとインフレの関係は、必ずしも信頼できるもの
   ではない」
ビーン理事
  「タッカー理事の見方を支持」
18:20
センタンス委員
  「(マネーサプライに)リスクはあるが、このリスクは他の
   すべての要因と絡み合っている」
  「住宅市場についてはMPCメンバー内で数多く議論」
  「住宅市場の過熱、需要の増大を示唆している」
17:56
ベスリー委員
  「マネーサプライの力強い伸びに伴うリスクを無視することは
   賢明ではないがマネーサプライの伸びが必ずしも消費者物価の
   上昇につながるわけではない」
17:57
ブランチフラワー委員
  「マネーサプライが懸念要因であるが、ベスリー委員よりは
   上振れリスクを懸念していない」
バーカー委員
  「エネルギー価格が物価上昇の主因だ」
 
22:08
カナダ銀行(中央銀行)
  「政策金利である翌日物金利を予想通り4.25%に据え置き」
  「総合およびコアインフレが中銀の2%目標に低下するまでさらに
   時間がかかる」
  「第1・四半期のカナダ経済は生産能力をやや上回る状態で推移
   している」
  「最近の力強いインフレが今後の主要リスクのひとつ」
  「今後の利上げに関しては示唆せず、見通しに対するリスクは
   おおむね均衡しているとの見方を堅持」
  「中銀はインフレ見通しに対するリスクについて、足元若干
   上向きに傾いているものの、おおむね均衡していると引き
   続き判断する」
  「コアインフレについては、年末までに2%に低下すると予想」
  「内需が引き続き成長の主要なけん引役とする一方、2007年の
   成長率を2.2%、2008年を2.7%とそれぞれ若干下方修正」
19:55
オルドネス・スペイン中銀総裁
  「われわれは依然として金融政策が緩和気味であると考えている」
  「次回の理事会では最新の経済情報が分析されることになる」
  「将来の政策金利は経済指標に基づいて決められる」
  「高い金利水準はスペインの経済成長を持続する手助けとなる」
  「ECBの政策金利はスペインに代表されるような国々にとって
   低すぎる」
  「金融政策はEU諸国全体のために運営されなくてはならない」
  「金融市場は利上げを十分織り込んでいる
01:20
スイス国立銀行(中央銀行)理事会メンバーのヒルデブラント理事
  「軟調なスイスフランが物価安定を脅かすと判断されれば、中銀が
   対処していく」
  「スイスフラン安が継続するとの市場での見方に警鐘」
  「キャリー取引でスイスフランを用いる要因の一部が減退しており、
   リスク見直しが
   為替市場での急激な調整につながる可能性がある」
  「実際、金融正常化が続くなか、スイスフラン相場の動向は最近の
   金融状況を好ましいものに維持している」
  「スイス経済が非常に堅調で稼働率が著しく上昇していることに
   よっても裏付けられている」
  「スイスフラン相場の動向が物価安定にとり、輸入価格として直接的、
   もしくは経済への(刺激)効果として間接的な脅威になると判断
   されれば、中銀は金融政策を通じ対処する必要があり、対処する
   ことになる」
02:29
スイス中銀のロート総裁   スイスのハンデルスツァイトゥング紙
  「スイスの金利正常化は明確性が薄れている」
  「移民により雇用の穴埋めが容易になったことや競争で企業の価格
   決定力が低水準に抑えられていることを背景に、経済は物価が
   上昇しなくても成長拡大が依然可能」
  「商品市況の上昇に加え、賃金の伸びが過去に比べて加速する
   見通しを踏まえ、先行きの物価動向に対する不透明感が増している」
  「金利水準を正常化する必要性は、もはやそれほど明白ではない」
  「過去において、われわれは利上げする際に状況の正常化を指摘
   してきた。それは過去に金利面で行動する必要が明確だったからで、
   現在、われわれは新たな局面に入りつつある」
 
<昨日海外の動き>
 
ドル円は午前中に 突っ込んで売ったドル円・クロス円のショートカバー
が出ていて、午後6時半過ぎ、丁度、ユーロ円の161.00越え、ポンド円
の237.00越えが同時に出て、ドル円も118.65-70を越えて 日中高値を
更新。118.80も越えて短期ドルショートのストップも出ていた感じ
でしたが、高値は118.95タッチまで。119円の売りにゆく手を阻まれて
118.76まで反落。もう一回午後9時前に買い上げましたが、それでも
118.93までと 118.95にも届かず 今度は米市場オープン後にだらだらと
売りに押される展開となりました。
午後11時に出た 米中古住宅販売は612万戸(予想6450000戸前月比で
-8.4%と1989年1月以来という低水準。1989年と言ったら 私が
協和銀行からクレディ・スイスに転職した年ですね。なんと18年ぶり
という低水準に、一斉に各通貨ドル売りへ。ただし、ドル円は
下がっても118.35までで、クロス円が堅調。午前4時に向けて118.69
まで戻して118.58でクローズしています。
 
ユーロドルは1.3560を午後5時以降下値固めしてNYオープン前に
1.3589まで上昇。午後11時の中古住宅販売で 一気にドル売りと
なって、1.3636まで上昇、1.3613で下値を固め、もう一回引けに
かけて買いあがり1.3644の高値をつけています。(2004年12月30日 
1.3670の市場最高値を強く意識)クローズは1.3639でした。
 
ユーロ円は午後7時前に161.00に上昇してから 160円台のショートの
損切りが出始め午後8時前に161.51まで上昇。その後も下がっても
161.18までしか下がらずショートが残ってしまった展開。
NYの午後に再びジワジワと上昇し始め、引け際に高値161.78まで
上昇し、161.73と ほぼ高値引けしています。朝方 正直言って 
一番落ちそうに見えていたユーロ円でしたので、短期インターバンクは 
ショートで捕まった人が多かった感じ。まあ、160.57-60で売ってたら
161円台乗せでは切っていると思いますけど・・・・・。
-----------------------------------------------
<本日の予想>
 
短期(1日程度)売買方針 2007年4月25日
    
通貨ペア    方針            参入レベル       利食い         損切り
ドル円   売り先行      118.65・118.80 118.15(118.00)  119.30
ユーロドル 押し目買い    1.3610・1.3585   1.3635-40      1.3535
ユーロ円  戻り売り   (161.65)161.85  161.10・160.80   162.50
ポンド円  引きつけて買い 236.55・236.15 237.95・238.30   235.00
豪ドル円  引きつけて買い  98.05・97.85    98.70-75        97.40

 
<本日予想レンジ>
 
 ドル円   117.80(118.10) -- 118.85(119.15)作成時 118.39-42 10:07AM
 ユーロドル1.3575(1.3605)--(1.3650)1.3670 作成時 1.3625-30 10:12AM
 ユーロ円 160.75(161.05)-- 161.85(162.15)作成時 161.29-34 10:17AM
 ポンド円  236.00(236.45)-- 238.00(238.35)作成時 237.09-17 10:27AM
 ポンドドル 1.9955(1.9980)--(2.0050)2.0085 作成時 2.0023-28 10:20AM
 豪ドル円  97.75(98.05)--(98.60)98.80  作成時  98.30-35 10:32AM
 豪ドルドル0.8230(0.8250)-- 0.8335(08360) 作成時 0.8302-07 10:23AM
  
予想レンジは 括弧が付いていないもの。
括弧が内側に付いた場合は レンジのポイントまで行かずに
そこで止まる可能性がある場合。括弧が外側に付いた場合は 
レンジを抜けた場合の次のサポート、レジスタンスをあらわします。
  
<ドル円> 売り先行
イメージは正直言って 昨日と全く同じ、上値が重たく ロングポジ
ション(円売り)が静かに溜まってきている感じが強くして、買い
たいとは考えていませんが、昨日も結果だけから言えば118.20台を
買えば118円台後半で利食いできていたんですよね。
でも買いから入りたくない・・・・。118.65-70を売りから参入し、
118.10台で利食い、場合によっては 117円台の出会いを待って
から 買いは考えて見たい。もちろんその時のセンチメントが
大事で、市場が買い下がって 身動き取れなくなってると考えたら 
そのときは買いは(当たり前ですが)止めです。
                   118.40-43 10:06AM
  
<ユーロドル> 押し目買い
1.3650から1.3670にかけては ロングの利食いや オプションの防戦
売りなどが並び 上値も重たいですが、流れがドル売りとなって
いることもあって、ユーロ円の利食い売りが入ってもユーロドル
は大きくは下がりません。1.3605-10、抜けても1.3580-85はビッド
が強いと考え、あまり売りから入るよりは 押し目買いしてみて 
1.36台ミドル手前で 止める。1.3650を抜けて瞬間ストップが
あってもおかしくはないですが、それ以上に被って売りが出てくる
イメージもあり、Stop enter(逆指値の買いで参入すること)
は したくない雰囲気。
                   1.3626-31 10:11AM
  
<ユーロ円> 戻り売り
ユーロ円は162円に近くなると ロングの利食い売りが湧いてきて、
下がってしまいます。それだけ162.40台と言う高値が チャート的
にも、センチメント的にもロングを持っている人にとって、一旦は
利食いしておこうかと強く思わせる水準なのでしょう。
161.80-85にも届かず朝方から反落しており、ユーロ債償還に絡めた
売りが出るという話が伝わっていたこともあって、それらのカバー
売りの可能性があります。気持は 売り先行ですが、161.10以下
160.75-80にかけては しっかりと買戻しをかけておいた方が
良いと考えています。
                   161.31-36 10:16AM
  
<ポンド円> 充分引きつけて買いから
対ドルは2.0050から上が重たそうで、目先は利食いで若干下がる可能性も
ありますが、1.99台後半から1.9950にかけては 引きつけて買場探し。
ファンダメンタルズや金利先高感が強く ポンドドルのトレンドはまだ
上値追いと判断しています。
対円は 238.50から上が重たくなってしばらく236.00との間で揉み合い
でしょうか。時間足などのチャートを見ていると正直 上値が重たい
と感じますが、激しく売り攻めする相場でもなく、やるなら水準を決めて 
引きつけて押し目買いするようなイメージで見ています。
                      237.11-19 10:25AM
1.9955(1.9980)--(2.0050)2.0085 作成時 2.0023-28 10:20AM
  
<豪ドル円> 引きつけて押し目買い
昨日 急落した豪ドルドルでしたが、0.8234から0.83台まで戻してくる
動きを見せています。それでもロングの利食いなどで0.83台ミドルから
は重たくなりそうですが、0.8270以下0.8245-50はビッドで考えています。
押し目買い先行で入り、 0.83台ミドルトライを待つ買い回転スタンス。
対円は正直98.80レベルから上が重たく買っても上がらないかも・・・
・・・と思ったりしますがこの水準から売り攻めしてショートで
捕まってしまうイメージが強く、もし落ちる相場ならとっくに昨日 
急落していておかしくはないと思っています。
やるなら引きつけて買いから入り、98.円台をあまり引っ張らずに
ロングは利食いする回転をイメージ。買いは98.00-97.95、 97.75、 
買った後97.40割れでは素直に損切りする。
                      98.32-37 10:30AM
0.8230(0.8250)--0.8335(08360) 作成時 0.8302-07 10:23AM
---------------------------------------------
<現状レート>
 
 ドル円             118.38-41
 ユーロドル         1.3634-39
 ユーロ円          161.43-48
 ポンド円           237.10-18
 豪ドル円       98.33-38      コメント作成時 10:33AM
      2007年4月25日
朝刊                移動平均線            一目均衡表      一目均衡表
通貨ペア    9日    21日   90日   200日     時間足 雲       日足 雲
ドル円    118.80 118.67 119.19 118.02  118.57 - 118.61  117.75 - 118.67 
ユーロドル1.3585 1.3467 1.3187 1.2980  1.3573 - 1.3587  1.3122 - 1.3220 
ユーロ円  161.42 159.84 157.19 153.22  161.04 - 161.21  155.11 - 155.18 
ポンド円  237.60 235.32 233.81 227.38  237.25 - 237.31  228.32 - 231.25 
豪ドル円   99.03  97.78  94.66  91.78   98.88 -  99.01   92.44 -  92.47 

               
アクロスFX 株式会社
小林 芳彦 
TEL:03-5484-0854
FAX:03-5484-0606
 
このレポートは情報提供を目的とし、投資の断定的判断を
促すものではありません。お取引における最終的な判断は、
お客様自身で行うようにしてください。この情報により生じる
一切の損害について、当社は責任を負いません。本レポート
中の意見等が今後修正・変更されても、当社はこれを通知する
義務を負いません。著作権はアクロスFX株式会社に帰属し、
無断転載を禁じます。
 


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売買のご判断はご自身で行って下さい。

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