ドル、円、ユーロの年間トレンドを読んで外国為替証拠金取引を攻略

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明日の動向が見えてくる!!為替のプロの相場一刀両断

■コメンテーター:ひまわり証券(株) 湊川 直人さん

1. ドル・円・ユーロはどうなる?

とうとう日銀が長年実施してきた量的緩和の解除を決定し、ゼロ金利解除をも視野に入れてきました。誤解を恐れずに単純に言ってしまうと、“日本の景気回復が本格的になってきた”ということです。

一方、アメリカは同時多発テロ以降の景気回復サイクルが終盤に差し掛かり、“今度はどうやってここまでの景気拡大を落ち着かせようか”との模索段階に差し掛かっています。そしてユーロ圏は、紆余曲折はあるものの、景気回復の軌道に乗りつつあります。

2006年のドル・円・ユーロの為替相場は、これら“景気の行方”が昨年以上に重要なメインテーマとなるでしょう。

日本、ユーロ圏の景気の行方に注目

もう少し具体的に言うと、どの国が一番、今以上の景気拡大の余地があるか?ということです。その意味では、円とユーロへの期待が高いと言えます。為替レートを決定する基本的な要因は、“経済指標”と“資本の流れ”です。経済指標に良い結果が出るとその国の通貨が買われるということからも、景気の良い国へと投資資金が流れるという構図は難なく想像できるでしょう。

それ故、12月に向かって円・ユーロを選好する地合いが強くなっていく可能性が高く、ドル・円で言えば、年後半に向け110-105円、日本の景気回復が本格化するまでの間にどれだけ“のりしろ”つけられるか次第では100円が目標となるでしょう。ユーロ・円はECB(欧州中央銀行)の海千山千の手綱さばきから、時々思わぬ揺り戻しがあるものの、基本的には景気回復競争で130-160円の間での綱引きとみています。

ドル・円ここがポイントユーロ・円ここがポイントドル・円ここがポイント

経済・為替そしてそれに付随する情報の提供を目的としてのみ作成されたものであり、取引の勧誘を目的としたものではありません。万一内容に誤りがあった場合、また当内容を用いたために直接あるいは間接的に生じた損失について、解説者及びひまわり証券はいかなる責任を負うものではありません。
また、為替取引には価格変動リスクが存在し、元本を保証する取引ではありません。
取引に関しての最終決定は必ずお客様自身の判断でなさいますようお願い申し上げます。

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