ドル、円、ユーロの年間トレンドを読んで外国為替証拠金取引を攻略

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明日の動向が見えてくる!!為替のプロの相場一刀両断

■コメンテーター:ひまわり証券(株) 湊川 直人さん

1. ドル・円・ユーロはどうなる?

ドル・円 ここがポイント

過去の経験則を基にした“変化幅(※1)”や“レンジ”(※2)を大きく崩すような動きはないでしょう。一般的に米中間選挙の年(2006年がそうです)はドル安になりやすく、またその変動幅は通常の年に比べ大きくなると言われています。

ただ、「過去にこういった幅で動いていた」や「以前にこの値段があった」等という見方はこれからの見通しを考える上では参考になっても、絶対的な材料にはなりませんので注意しましょう。

※1:ドル・円の年間の変化幅は、過去の平均で20円程度といわれています。
※2:06年の1月-3月は、おおむね115.50-119.00円のレンジ相場に落ち着いています。

ユーロ・円 ここがポイント

06年はユーロ・円の最高値が更新されました。今後の動向については、経済指標等の要因次第というのはもちろんですが、例えば(1)日本の景気回復の遅れ、(2)ユーロ圏の景気回復が加速する、等の要因が重なればユーロ円が更に最高値を更新する可能性は充分あります。

しかし最高値というのはいわゆる“未知の領域”ですから、利益確定の売りが出やすく、また、ECBが143.70(これまでの史上最高値)−145.00円(心理的節目)の水準を越えることを容認するかどうかもポイントとなります。

ユーロ・ドル ここがポイント

通貨の力関係を決めるのは、その国の景気の良さになるでしょう。もちろん政治情勢やテロ等の突発的なイベントも変動要因にはなりますが、重要なのはどちらの国の景気がより拡大余地があるか?ということです。

現状は当然アメリカの方が景気は上ですが、今後の期待で見ればユーロ圏に軍配が上がるかもしれません。

経済・為替そしてそれに付随する情報の提供を目的としてのみ作成されたものであり、取引の勧誘を目的としたものではありません。万一内容に誤りがあった場合、また当内容を用いたために直接あるいは間接的に生じた損失について、解説者及びひまわり証券はいかなる責任を負うものではありません。
また、為替取引には価格変動リスクが存在し、元本を保証する取引ではありません。
取引に関しての最終決定は必ずお客様自身の判断でなさいますようお願い申し上げます。

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