中長期トレンドに乗るには、海外の高金利に注目

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中期トレンドに乗れ! 海外の高金

この他、中長期トレンドの材料で注目されるものとしては、日本と海外の金利差があります。特に2005年12月中旬まで、およそ1年にわたってドル高円安基調が続きましたが、これは海外の高金利に目をつけた日本の投資家が、海外投資を積極的に行ったからでもあります。 「米国投資法」という法律に基づき、米国の多国籍企業が海外子会社で得た利益を、米国本社への配当として積極的に送金したことも、旺盛なドル買い要因につながりました。

チャートを読む! 高金利と為替の動き

米国投資法
ホーム・インベストメント・アクト。2005年中に限っての時限立法で、米国企業の海外子会社が得た利益を、米国の本社に配当として送金し、それが米国内の再投資に用いられる場合に限り、所得税率を35%から5.25%に引き下げるというものです。こうした臨時立法が為替レートに大きな影響を及ぼすこともありますので、特に米国の政策動向には注目しておく必要があります。

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