レバレッジってなに?

利益率100%も可能!

少額の元手で大きな取引ができる。このメリットとデメリットについてお話しましょう。

FXの特徴のひとつとして「レバレッジ効果」を挙げることができます。レバレッジとは「テコの原理」のこと。テコの原理とは、小さい力で重いものを持ち上げることのできる仕組みを指します。
10万円の保証金を収めることによって、1万ドルの取引ができるとしましょう。1ドル=120円であれば、10万円の元手で、実際には120万円相当の米ドルを取引していることになります。つまり、保証金として納めた10万円を元本とみなすと、元本に対して12倍ものレバレッジがかかることになるのです。

仮に、1ドル=120円で米ドルを買った後、1ドル=130円までドル高円安が進んだとします。1万ドルを買っているのですから、為替差益は10万円。でも、元手は保証金として納めた10万円ですから、その元手から見た利益率は100%にも達します。

では、外貨預金だったらどうでしょう。1万ドルの米ドル預金を作成するのに必要な金額は、1ドル=120円だとしたら120万円です(手数料は含めずに計算します)。1ドル=130円までドル高円安が進めば、120万円が130万円になり、10万円の為替差益が得られます。これは、FXと同じです。

でも、FXの元手が10万円であるのに対し、外貨預金の元手は120万円。利益率は8.33%足らずです。FXの100%と比べると、大きな差があることに気付くでしょう。この違いが、レバレッジ効果なのです。

FXのしくみを教えて<>スワップポイントってなに?

  • CONTENTS
  • FX会社比較・ランキング
  • FXマーケットコラム
  • THEわかるFX

ページトップへ