ローソク足のパターン

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チャートの見方

重要なローソク足のパターン

提供:FXCMジャパン

重要なローソク足のパターン

価格の動きをグラフ化したものをチャートと呼びますが、代表的なものがローソク足です。ある期間の始値、高値、安値、終値の4つの値段をもとにローソク足を作ります。ローソク足のうち、日々の動きを対象にするものを日足と呼び、週単位なら週足月単位なら月足と呼びます。ローソク足では、始値よりも終値が高い場合には白地で表し、陽線といい、逆に始値よりも終値が低い場合には黒地で表し陰線といいます。

始値と終値の間を「実体」と呼び、その上下にある高値、安値の直線を「ひげ」と呼びます。上に長いひげをもつ線を上ひげ、下に長いひげをもつ線を下ひげと言います。上ひげ、下ひげは相場でエネルギーを使い果たし価格が元に戻ってきたことを意味し、一定期間以上の上昇下落の後に長い下ひげ、上ひげが出た場合は、重要な相場の転換点になるケースがありますから、注意が必要です。「カラカサ」と呼ばれるローソク足のパターンがこれにあたります。

長い下落トレンドの後、底値で陽線のカラカサが出た場合、安値から反発して上昇トレンドに入るケースが多いです。

また、高値圏で大きな陽線が出た後、陰線のカラカサが出た場合は、天井を形成し下落トレンドに入るケースが多いです。

寄付と終値が一致している線を「寄引同事線」といい、寄付と終値の間でエネルギーがどちらかに偏った後、最終的に売り方買い方のエネルギーが拮抗して元の値段に戻ってきたことを意味します。これは、売りと買いが激しく攻めあっていて相場の転換を示唆しているケースが多いです。


寄引同事線の中でも下ひげだけ長いのを「トンボ」といい、カラカサと似ておりやはり相場の転換点で出現するケースが多いです。


最後にはらみ足について説明します。これは、著名なトレーダーであるラリーウィリアムズ氏が信頼しているローソク足のパターンでもあります。はらみ足とは前日の長い陰線または陽線の間に短い線がスッポリとはまる足のことを、はらみ足と呼びます。

その日の高値が前日の高値より安くかつその日の安値が前日の安値より高い場合、つまりその日のすべての価格変動が前日の範囲内に収まっている足のことです。一般的にはらみ足は転換(リバーサル)サインとして活用できます。安値圏で出現すれば、売り圧力が出尽くしたとみて、上昇サイン。高値圏で出現すれば、買い圧力が出尽くしたとみて、下落サイン。


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