米経済指標 (更新:02/13 22:30:13)
小売売上高-1月:0.3%(-0.3%)
小売売上高-1月(除自動車):0.3%(0.2%)
()は予想

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小売売上高-1月:0.3%(-0.3%)
小売売上高-1月(除自動車):0.3%(0.2%)
()は予想
この後22:30に発表される1月の米小売売上高はマイナス0.3%と大きく落ち込んだ前回に続き2ヶ月連続で減少に転じる見通し。米個人消費の減速が改めて示されそうだ。2ヶ月連続での減少は2003年以来となる。なお、変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比プラス0.2%の緩やかな伸びが見込まれている。マーケットでは同指標を見極めようと模様眺めムードが広がっている。また、同指標を受けたNY株価動向も注目される。昨夜はモノライン(金融保証会社)や住宅ローンに対する救済策を受け市場心理が好転したが、既にそれら効果を疑問視する声も多く今後の展開に不透明感も。
ドル/円 107.60-65 ユーロ/円 156.87-92 ユーロ/ドル 1.4576-81 ダウ先物 12412(+26)
BOE(英中銀)四半期報告では「英インフレ率、積極的な利下げ行えば2%の目標上回る可能性」など、一部マーケットの積極的な利下げ観測期待が行き過ぎであったことを示唆する見解が示された。大幅利下げの後退観測を受け急伸となったポンドは、その後NY入りを前にやや伸び悩んでいる。ポンド/ドルの次の上値目処は1.9660(20日MA)-1.9665ドル(2/6高値)ポンド/円は211.55円(1/8高値と1/30高値を結んだトレンドライン付近)。
ポンド/円 211.21-30 ポンド/ドル 1.9635-43 ユーロ/ポンド 0.7424-29
現状、多くの人々は信用収縮は春以降さらに長引くと予想
信用市場、幾らか改善見られる
景気動向調査では依然信用引締め見られるが、過度の打撃となっていない
インフレについて財務相宛てに書簡を提出する可能性も
データはこれまでのところ悪いものとなっている
今後2-3ヶ月以内に金利を引き上げることはない
住宅価格が2-3年で高くなるかどうかわからない
1月の住宅価格は下落する可能性
英インフレ率、積極的な利下げ行えば2%の目標上回る可能性徐々に目標を下回るだろう
年半ばに3%付近へ上昇、その後緩やかに戻るだろう
成長に対するリスクは下向き、インフレに対するリスクは均衡
2008年終りまでにGDPは2%以下へ、その後2.5%付近へ回復するだろう
信用引き締めによる住宅市場の減速感、増幅する可能性
先ほど発表された英失業率は2.5%と予想通りとなったが、失業保険申請件数推移はマイナス1.08万件と予想(6400件)上回る強い結果に。製造業単位労働コストは前回(0.5%)から1.4%へ増加した。この結果を受けポンドはやや強含むものの、この後19:30の英四半期インフレ報告を控え上値は限定されている。同報告内容がマーケットの積極的な利下げ期待を裏切るものとなれば、ポンド反発に弾みがつきそうだ。
ポンド/円 210.15-25 ポンド/ドル 1.9589-97 ユーロ/ポンド 0.7431-36
中国政府系ファンドと会談、日本への前向きな投資を歓迎したい
中国政府系ファンド、日本への投資を考えているから来たのだろう
中国政府系ファンド、中国の国家意思ではなく純投資で来たのは確認できた
日本版政府系ファンド、私的懇談会でどうあるべきかを考えている
日本版政府系ファンド、懇談会で前向きな発言をするメンバーもいる
日本版政府系ファンド、懇談会での議論を深めたい
( )は事前予想
鉱工業生産-12月:-0.2%(0.6%)
鉱工業生産-12月(前年比):1.3%(2.3%)
( )は事前予想
失業率-1月:2.5%(2.5%)
国際労働機関失業率統計-12月:5.2%(5.3%)
製造業単位労働コスト-12月(前年比):1.4%
失業保険申請件数推移-1月:-10800件(-5000件)
( )は事前予想
実質小売売上高-12月(前年比):-0.5%(1.7%)
人民元下落は連休後で輸出決済が少なかったため、政策変更ではない
*人民元は対ドルで、切り上げ後の最大の下げとなった
12月末国内預金取扱金融機関のサブプライム関連商品の保有状況は1.5兆円
12月末国内預金取扱金融機関のサブプライム関連商品の損失は6000億円
12月末国内大手金融機関のサブプライム関連商品の保有は1.3兆円、評価損は1430億円・実現損は3990億円
( )は事前予想
卸売物価指数-1月:1.4%(0.2%)
卸売物価指数-1月(前年比):6.6%(5.3%)
今朝発表された英RICS住宅価格が事前予想(-52.0)を下回る-54.7と、1992年以来の低水準となったことを受け、ポンドが軟調に推移。住宅市場の低迷は、個人消費の落ち込みにつながって、英経済の下振れリスクを高める可能性もあるため、この結果は引き続きポンドの重しとなりそうだ。このあと、18:30には英国の雇用統計、そして19:30にはBOE(英中銀:イングランド銀行)四半期インフレ報告が発表される。特にBOE四半期インフレ報告で、今後のインフレ(物価上昇)圧力の低下が改めて示されれば、英国は景気の減速感が強まっていることから、BOEは複数回利下げするとの見方がさらに強まり、ポンドは一段安の可能性も。
ポンド/円 209.41-50 ポンド/ドル 1.9567-75 日経平均株価 13068.30(+46.34)
( )は事前予想
消費者態度指数-1月:37.9
消費者態度指数-1月(一般世帯):37.5(37.5)
企業倒産件数-1月(前年比):7.6%
日経平均株価は前日比+180.74円で午前の取引を終了。しかし、休場明けの中国株式市場で上海総合指数が一時3%超下落するなど軟調に推移していることを手掛かりに、ドル/円・クロス円はじりじりと下落している。また、昨日の米国の著名な投資家であるウォーレン・バフェット氏の提案(モノライン(金融保証会社)数社に対して債務引受け)は、信用不安の払拭にはつながらないのでは?との見方も、ドル/円・クロス円の上値を重くしている。
ドル/円 107.14-19 ユーロ/円 156.24-29 ポンド/円 209.97-06
昨日のNYダウ平均株価の上昇を好感し、本日の日経平均株価は200円近い上昇。株高を受けてリスク選好度の回復により、円売り優勢。ただ、カレンNZ財務相の「(NZの)住宅市場の減速は予想よりも速い」との発言を受けNZドルと、先ほど発表されたRICS住宅価格が予想より弱い数値(予想:-52.0%、結果:-54.7%)となったポンドはやや軟調。
ドル/円 107.34-39 NZドル/円 84.70-78 ポンド/円 210.09-18
日経平均株価 13213.91(+191.76)
( )は事前予想
RICS住宅価格-1月:-54.7% (-52.0%)
住宅市場の減速は予想よりも速い
( )は事前予想
国内企業物価指数-1月:0.2%(0.0%)
国内企業物価指数-1月(前年比):3.0% (2.8%)
国際収支-経常収支-12月(季調済):1兆8550億円 (1兆9120億円)
国際収支-貿易収支-12月:1兆134億円 (1兆270億円)
Westpac消費者信頼感指数-2月:-5.5%
生産者物価-4Q(投入):1.3%
生産者物価-4Q(生産):1.5%(1.0%)
()は予想
米国の有名投資家であるウォーレン・バフェット氏がモノライン(金融保証会社)数社に債務引受けを申し出たとの報道を受けて欧州主要株価指数は大幅高となった。ダウ平均も欧州株ほどではなかったが上昇した。ドル/円・ユーロ円もリスク選好から上昇したが、総じてNY時間は小動きに終始した。さて、このあと6:45にNZ生産者物価指数が発表される。消費者物価指数は既に先月発表済みだが、これは予想を上回る強めの結果となった。生産者物価指数も予想を上回るようであれば、NZドル/ドルは年初来高値0.7960-70ドルを視野に上昇する可能性がある。
ドル/円 107.27-32 ユーロ/円 156.38-43 ユーロ/ドル 1.4574-79 NZドル/ドル 0.7903-10
金融市場の混乱は実体経済にわずかに影響を与えた
インフレリスクは上向き
数四半期は低成長、しかしリセッションではない
FRBは適宜行動する準備が必要
緩和的な政策が適当
成長リスクは下向き
財政刺激策が08年下半期に経済を活性化する可能性
米経済減速が世界経済に少し影響を与える可能性
最近のインフレに関するニュースには失望
インフレ見通しのリスクは概ね中立
住宅市場の下落サイクルはやや長く続く可能性、住宅建設は年間を通して下落
住宅市場の調整が必要、効果があらわれるには時間が必要
財政刺激策は08年下半期から09年に寄与する
財政刺激策は一時的でターゲットを絞ったもの