中期トレンドに乗れ! 日本の財務省の通貨政策・日銀の金融政策

特に金利差を狙って外貨投資をしようと考えている人は、米国の政策には十分、注意してウォッチしておく必要があります。 すでに外貨の買いポジションを持っている場合、米国の通貨政策転換がドル安円高を招き、為替差損を発生させる恐れがあるからです。また、米国の通貨政策に特に大きな動きが無かったとしても、日本の財務省による通貨政策、あるいは日銀の金融政策を受けて、為替相場が動くこともあります。 また、相場に大きな影響を及ぼすと思われる材料が出た時、それが本当にどこまで影響を与えるかはわからないものです。これからポジションを取ろうとしている場合、そのニュースが本当に大きな材料になるのかどうかを見極めるために、まずは少額資金で打診買いをする。そして、大きな流れになりそうな時は、そこで改めてポジションを増やすといった戦略も必要です。

財務省の通貨政策、日銀の金融政策
仮に米国の政策動向に何の変化が無かったとしても、日本の財務省が円安容認発言をしたり、あるいは日銀が金融緩和から金融引き締めに転じたりした時など、おもに日本側の要因で為替相場が動くこともあります。2006年3月に日銀は量的金融緩和を解除し、日本の金利が上昇気味に推移すれば、日米金利差が縮小し、円買いが増えると考えることもできるのです。

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