レンジ相場

なお、1週間程度の短期売買を行う場合は、最初から自分で売りゾーンと買いゾーンを決めて取引するといいでしょう。たとえば、1ドル=105円になったらドルを買い、1ドル=110円になったらドルを売るというようにです。
このようなゾーンについては、過去の値動きをチャートでチェックし、大体、今の局面ではどのレンジで推移しているのかを把握することが肝心です。

また、大きなトレンドが出ていない時には、たとえば自分が想定しているレンジを超えてレートが動いたとしても、そこで余計な買い増しなどをしない方が無難です。たとえば、「1ドル=105円でドルを買い、1ドル=110円までスルスルと行った。しかも、今は1ドル=111円を伺う展開。ここでさらにドルを買い増そう」というような判断は、避けた方が良いのです。そこで欲をかいてドルを買い増したところ、またドル安になって余計な損失を抱え込むという事態に陥りかねないからです。

チャートを読む!2006年序盤は、115.50-119.00円のレンジ相場

 

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